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暑い夏こそ!夏野菜さっぱりおでん(潰瘍性大腸炎◎) レシピ・作り方

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myuuumin♬
冷たいものばかり食べがちな夏こそ!夏野菜たっぷりのさっぱりおでんで、お腹に優しさとエールを送りましょう♪

材料(2人分)

トマト
1,2玉
茄子
2個
オクラ
4本
はんぺん
2/3枚
ちくわ
1本
木綿豆腐
1/2丁
大根
5センチくらい
鶏もも肉
200gくらい
2個
カップ5
煮干し
5匹くらい
ほんだし(顆粒)
小さじ1
おでんのもと
一袋
小ネギ
適量
大葉
3枚くらい
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作り方

  1. 1
    〈下準備〉
    鍋に水を入れて、煮干しをつけておく。
    卵は茹でて、ゆで卵にして殻を剥いておく。
    大葉と小ネギは刻んでおく。
  2. 2
    〈下準備〉
    茄子は額のところに包丁を当てて、回して切り、皮を剥く。
    上下1センチほど残して、7ミリくらいの感覚で縦に切れ目を入れる。
    耐熱容器に入れて、レンジで2分ほど加熱する。
  3. 3
    オクラは2分ほど茹でておく。
    トマトは十字に切れ目を入れて、湯引きして皮を剥く。
    豆腐、はんぺん、ちくわ、鶏肉を食べやすい大きさに切る。
    大根はイチョウ切りにする。
  4. 4
    鍋を中火にかけて、沸騰したら煮干しを取り出し、鶏もも肉の皮を入れる。ほんだしとおでんのもとを加える。
    (鶏の皮は入れっぱなしでOK!)
  5. 5
    トマトとオクラ以外の具材を入れて、よく煮る。
    味が染みるように蓋をする。
  6. 6
    具に味が染みてきたら、トマトとオクラも加えて、一煮立ちすれば、夏野菜おでんの完成!
  7. 7
    器に盛り付けて、お好みで大葉と小ネギを飾れば、目にも鮮やか!からだに優しい夏のおでんの出来上がりです♪

おいしくなるコツ

煮干しを浸しておき、鶏もも肉の皮も使って、美味しい出汁をとるのがコツです☆ 茄子は切れ目を入れて、丸まま煮ることで、旨味たっぷり、出汁がじゅわっと広がります!

きっかけ

大好物のおでんを夏でも美味しく食べて、からだを元気にしたいと思ったので!

公開日:2020/07/25

関連情報

カテゴリ
おでんオクラ胃に優しい・消化に良い料理トマト全般なす全般

このレシピを作ったユーザ

myuuumin♬ からだに優しくて、見て食べて楽しい!美味しいメニューを考えるのが大好き♪ 憧れの料理家さんは栗原はるみさん☆ 潰瘍性大腸炎の方でも食べられるお腹にも優しい料理の開発にも、取り組んでいます! ※潰瘍性大腸炎◎・☆の表記は、寛解期で症状が落ち着いている方を対象にしています。 個人差により食べられるものが異なるため、体調に合わせて参考になさってください。 ☆は調子が良くないときにも食べやすい料理です!

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