IBDに低脂質!鶏胸肉と卵、基本の鶏出汁中華風粥 レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
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1
・鍋に卵以外の材料を全部入れて蓋をして火にかける
☆印の材料は以前投稿した鶏胸肉の作り置きです -
2
・沸騰したら1度かき混ぜ、火を消して20分放置
・かき混ぜながら再沸騰、火を消して20分放置
・かき混ぜながら再沸騰、火を消して溶き卵を回し入れ、蓋をして予熱で火を通す - 3 ・卵が固まってきたらよく混ぜ、味見をして塩(分量外)で調整して完成
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4
※ご飯は炊き立てでも冷凍でもレトルトでもなんでも大丈夫
※簡単だけど時間がかかるので、たくさん作って作り置きすると便利
※作り置きの場合、冷蔵3日、冷凍1ヶ月くらい -
5
※カニカマをはんぺん、鮭フレーク、ツナ等トッピングを変えても楽しめる
※塩の代わりに醤油、味噌など味付けを変えても◎
※水2に対して1を牛乳やトマトジュース等に変えてアレンジも◎
きっかけ
独り身の潰瘍性大腸炎の活動期に食べられる食事NO.1のお粥をなるべく美味しくなるべく簡単に、アレンジもしやすく保存も出来るように工夫してました。 炊飯器で作るのも楽だけど、後の炊飯器の洗い物を考えると私は鍋で作るのが楽です笑
おいしくなるコツ
・もっと脂質を落としたい場合は顆粒の鶏がらスープの素で! ・肉の割合を増やして筋トレ民にもおススメ ・たくさん食べてもほとんど水分なのでもちろんダイエットにも◎ ・体調が良い時はご飯にごま油を大さじ1混ぜてから調理で本格的な中華粥に
- レシピID:1830026396
- 公開日:2024/04/12
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潰瘍性大腸炎の活動期に良く食べていた基本のお粥ですが、美味しいので普通にたまに食べてます