ごぼうとしらたきのきんぴら★減塩・低カリウム志向 レシピ・作り方
材料(8〜人分)
- ゴボウ 1/3本(100gほど)
- シラタキ(糸こんにゃく) 大1パック(400g)
- 米油(サラダ油) 小さじ2(8g)
- ☆グラニュー糖(上白糖) 小さじ2(8g)
- ☆だしわりしょうゆ(醤油) 大さじ1(18g)
- ☆本みりん 大さじ1(15g)
- 一味唐辛子 4振り(0.3g)
作り方
- 1 ゴボウは写真の量で100g弱ほどになります。
- 2 ゴボウは2mm幅ほどの斜め薄切り。
- 3 更に2mm幅ほどに切り、棒状にする。
-
4
鍋に湯を沸かす。
沸騰したら、ゴボウを入れて2分ほど茹でる。 - 5 茹で上がったら、流水で冷ます。
-
6
【任意】
水に浸しておく。
※カリウム除去には20分以上、水に浸すのが有効とされています。
※調理時間に浸し時間は含めていません。 -
7
鍋に湯を沸かす。
沸騰したら、さっと洗ったシラタキを入れて2分ほど茹でる。 - 8 茹で上がったら、流水で冷ます。
-
9
水気をきり、まな板に広げる。
5cm幅ほどに切る。 - 10 フライパンに米油とシラタキを入れて中火(強め)で炒める。
-
11
汁気がなくなるまで炒める。
※3分くらいが目安です。 - 12 水気をきったゴボウを加えて炒める。
-
13
汁気がなくなるまで炒める。
※2分くらいが目安です。 -
14
火を中火にして、☆の調味料を加える。
よく混ぜながら、炒める。
※写真は調味料を入れた直後です。この汁がなくなるまで炒めます。 - 15 汁気がなくなったら、火を止める。
- 16 一味唐辛子を加えて、よく混ぜたら、できあがり!
-
17
【保存と日持ち】
粗熱が取れたら保存容器に入れて冷蔵庫で保存してください。日持ちは2日ほどを目安に。
きっかけ
そうそう、ゴボウを使い切りたいから、きんぴらにしよう…にんじんが、ない!? あると思っていたけど…どうしよう。 にんじんだけ買いに行くというのも… しかし、ゴボウが少ないので何か足したい。 …しらたき発見!
おいしくなるコツ
減塩志向により塩味は薄めです。 手順15で味見をして、醤油や塩を足して整えてください(こんにゃくやゴボウは多少、加熱し過ぎても変わらないのがいいですね)。 一味を多めにして誤魔化すのもありです。 追記:いりごまを加えても美味しかったです。
- レシピID:1810036138
- 公開日:2023/05/04
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食感が楽しいです。
また、下茹で工程や水晒し、塩分の使用を抑えて減塩・低カリウムに配慮しました。