三五八漬けが本格始動☆ 「かぶの浅漬」と床の手入れ レシピ・作り方
- 約10分
材料(3~4人分)
作り方
- 1 かぶは茎を根元で切り落し、縦に2つに割って中央に8分程度の深さで切り込みを入れます。にんじんは皮を剥き横半分にしてから縦に3か所1cm程度の切り込みを入れます。
- 2 漬け床をかき混ぜてから浸けます。重石をしないで蓋をして一日置きます。
- 3 翌日触ってみたらかぶもニンジンも弾力があり漬かっていました。洗わないで、かぶは縦4mm幅で薄切り、ニンジンは3mm幅で薄切りして盛り付けます。
- 4
- 5
- 6
きっかけ
三五八漬けの漬け床が5日でやっとそれらしくなってきました。糠漬けの経験から、かぶとニンジンは浅漬けでは少し漬かりにくい野菜です。これが一昼夜で漬かれば漬け床もほぼ本物です。
おいしくなるコツ
漬かりにくい食材は切り込みを入れて漬かりやすい工夫をします。三五八床は糠床と同じで床が本物になると水が上がってきます。塩分が薄くなってきたら手入れ時です。乾燥した工事を用意しておいてカップ半分ほど足すだけです。塩入が便利です。
- レシピID:1790003692
- 公開日:2011/11/03
関連情報
- カテゴリ
- 塩麹
- 料理名
- 浅漬け
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