終末ぬか床で最後に輝く☆焼鮭ふりかけ レシピ・作り方
- 約30分
- 500円前後
材料(4~8人分)
- 生鮭の切り身 1~2切れ
- ぬか床 カップ1.5~2
作り方
-
1
鮭のまわりの水分をキッチンペーパーで軽く拭く。
食品保存容器にぬか床を半分しき、鮭を置く。残り半分を上に広げる。 -
2
表面をしっかりとぬかで覆い、冷蔵庫に3~5日おく。
(途中一度ぬかを底からひっくり返して空気を入れるために、冷蔵庫から取り出し、漬け直した) - 3 魚焼きグリルにのせ、弱火で焦がさぬように焼く。焦げ(黒い部分)ができてしまうとふりかけの色が悪くなるので、目を離さずじっくり焼いて下さい。
- 4 皮を取り除き、色が綺麗な身の部分だけをボールにいれ、箸先でほぐす。
-
5
味付けは不要です。保存容器に入れて冷蔵庫で保管ください。
4~5日以内に食べきってください。
きっかけ
市販品のぬか床で使用期限があったので、捨てる事にした。その前に臭いの強い食材を漬けることにし、最後の活用レシピとして作った 生魚の冷蔵保存期間が伸ばせるのもよい
おいしくなるコツ
ぬかが魚臭くなりそうですが、全くそういうことはありません。市販のぬか床で「数回漬けて使ったら捨てるか足しぬかをする」と使用期限が切ってあったので、ぬか漬けをこれで止めよう~というときの最後の1回漬けで作ります。
- レシピID:1780043291
- 公開日:2022/10/01
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