作り方
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- 1
- 豆腐は絹ごしの場合は、予めキッチンペーパーにくるみ、レンジで3分くらい加熱し、15分くらい放置して水切りをする。木綿の場合は、水切りしてもしなくても構わない。
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- 2
- 大きめの丈夫なポリ袋に①の豆腐と片栗粉(大2くらい)と餃子の皮以外の他の具材、調味料を全て入れてよく混ぜる。
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- 3
- (包む)
予め平らなトレーに片栗粉を薄く敷いておく。お椀に水を少々入れておく。
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- 4
- 皮の周りをお椀の水で薄くぬり、生地の中央に小さめのスプーンで種を乗せて、皮の手前と向こう側を合わせて、ひだを作りながら閉じていく。包めたらトレーに並べる。
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- 5
- (焼く)
熱したフライパンに油をひき、餃子を並べる。そこに湯(全ての餃子の底にかかるくらいをあ入れて、蓋をして弱めの中火で焼く。
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- 6
- ぴちぴちと水が弾ける音がし始めたら、水が無くなってきているので、フライ返しで餃子の底をはがして、フライパンを揺すりながら、強火で一気に水分を飛ばし、焼き上げる。
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- 7
- なるべくフライパンにあった皿を、フライパンに反対にかぶせて、フライパンごとひっくり返して、皿に移す。
好みで、醤油、酢、ラー油をつけていただきます!
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- 8
- 餃子の包み方、焼き方を写真付で詳しく載せています。(下味でおいしく!焼き餃子写真つき説明ありID1780011088)ぜひ参考にして下さい!残った種のリメイクレシピも載せています。
おいしくなるコツ
行者にんにくの醤油漬(ID1780011438)の漬汁だけをつけて食べたり、シソの万能ピリ辛漬(ID1780011628)を巻いたり、漬汁をつけてもおいしいです!行者にんにくの醤油漬けを利用した餃子も載せています(ID1780011439)
きっかけ
豆腐を入れて、おいしい餃子が作れないかと