ちょっと疲れた時に☆梅しょう番茶 レシピ・作り方
材料(1人分)
- 梅干 中1個
- しょうが汁 3滴くらい
- 醤油 小さじ11/2
- 番茶またはお湯 200cc
作り方
-
1
梅干、しょうが汁、醤油を湯呑に入れます。
梅干を箸などでよく潰します。 -
2
熱い沸かしたての番茶を注いで出来上がり。
熱々を飲みましょう♪ - 3 『梅干のクエン酸やしょうがが代謝をうながし、血液をきれいにしたり、しょうゆ、梅干の塩分が血中のヘモグロビンを活性化させてからだのすみずみまで酸素を運ぶ』そうです。
-
4
さらに『醤油の生きた酵素が胃腸の調子が整えるそうです。
また、腹痛には梅干、しょうが、番茶のそれぞれの殺菌力が効果を発揮して腐敗菌をやっつける』そうです!
きっかけ
薬を飲むほどではないけど…というとき、なんとなく前頭部が痛むときに時々飲んでいます。そのあとにゆっくり寝て休むと回復しているような感じがします♪以前図書館で借りた本のメモを頼りに作っています。
おいしくなるコツ
しょうゆの量などはその時の体調で「おいしい」と思う量に加減するといいと思います。 沸かしたての熱いお茶でいれてください。
- レシピID:1770013928
- 公開日:2013/01/31
関連情報
- カテゴリ
- 健康茶
- 料理名
- 梅しょう番茶
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