1晩で骨が消えた!コハダの簡単ちらし寿司 レシピ・作り方

材料(2人分)
- このしろ(べっと または こはだ) 300gほど
- キュウリ 1本
- 寿司酢 100㏄
- 白ごま 適宜
- 炊いた白米 1合
- 寿司酢(後で追加分) 40㏄
作り方
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1
今回は、魚屋さんが下処理してくれたこのしろ(べっと)を使います。
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2
タッパーにいれる
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3
魚が被るくらい寿司酢をいれます。
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4
1晩冷蔵庫で寝かせるとこんな感じです。
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5
キュウリを薄切りにきります
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6
酢で〆たこのしろをその中に入れて混ぜる
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7
炊いたご飯と白ごまを入れる。そこに追加の新しい寿司酢を加える。
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8
混ぜて器にもったら出来上がり!
きっかけ
1つのこのしろ(ベット、もしくは、コハダ)で2品できちゃいます。子供にはちらし寿司を、大人は酢の物をお酒にと1回で2つのレシピが作れて便利です。寿司酢に1晩つけるだけで、小骨がびっくりするくらい消えて、とても食べやすくなりますよ。
おいしくなるコツ
魚がかぶるくらい寿司酢を入れることが必要。でも漬けていた寿司酢は1晩つけると濁ってしまうので、もったいないかもしれませんが、味付けの寿司酢は新しいものを使ってくださいね。
- レシピID:1750057311
- 公開日:2018/09/17
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