余ったお刺身で☆イナダの照り焼き レシピ・作り方
材料(2人分)
- イナダ刺身用(柵で) 半身分
- 出汁用乾燥昆布 2枚
- サラダ油 小匙1
- 料理酒 大さじ1
- 醤油 大さじ1
- みりん 小匙1
- 砂糖 小匙1
- 生姜薄切り 2枚
作り方
- 1 イナダのお刺身は出汁用乾燥昆布で挟み、ぴったりとラップをして冷蔵庫で一晩寝かします
- 2 翌日、イナダを冷蔵庫から出して、骨があれば取りピンセットで除き、食べやすい大きさに切ります。火の通りを均一にするために大きさは揃えてください。
- 3 フライパンにサラダ油を熱し、中火で焼いていきます。ほんのり焦げ目がついたら、ひっくり返して、両面を焼きます。
- 4 イナダに程よく焼き色がついたら、料理酒、お砂糖、みりん、お醤油の順にいれていきます。火は中火より少し弱めの火加減です。
-
5
醤油ダレが程よく煮詰まり、艶が出てきたら火をとめます。
生姜は千切りにします。 - 6 お皿に、焼けたイナダの照り焼きを盛り付けて、フライパンに残っている醤油ダレをかけて、千切りにした生姜をのせて完成です
きっかけ
余ったお刺身を、翌日美味しく食べれないかと思い作ってみました。ブリの子供なので照り焼きが合うかなと思いました。
おいしくなるコツ
イナダを昆布で締めると身も締まり、旨味が凝縮されます。お魚は火の通りが早いので、さっと焼き上げるとふっくらと仕上がります。
- レシピID:1740024206
- 公開日:2020/11/20
関連情報
- カテゴリ
- ぶりの照り焼き
- 料理名
- 余ったお刺身で☆イナダの照り焼き
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照り焼きにしてみました。風味が良く、ご飯が進むおかずです