秘伝のタレで「焼鳥丼」 レシピ・作り方

秘伝のタレで「焼鳥丼」
  • 約10分
  • 300円前後
ころやん。
ころやん。
昨晩使った鶏肉を少しだけ残しておいて、おひるに焼鳥丼を作りました。魚焼グリルを使ってこんがり仕上げ、味付は我が家の秘伝のタレで。正味10分もかからず本格的な味に

材料(1人分)

  • 鶏もも肉 1口サイズ3切れ
  • ししとうがらし 1本
  • 醤油・みりん・酒 1:1:1の割合
  • ニンニク 1かけ
  • 赤トウガラシ 1本
  • ごはん 1膳分

作り方

  1. 1 魚焼グリルに鶏肉とシシトウを入れ、こんがりと焼く。
    ※我が家のグリルだと3分ほどですが、機種によって違うので様子を見て加減してください。
  2. 2 秘伝のタレに焼き上がった鶏肉とシシトウを漬け、絡ませる。
    ※秘伝のタレは、醤油・みりん・酒1:1:1の割合(100ccずつ程)に、赤トウガラシ、ニンニクを入れて煮立たせたもの。
  3. 3 再びグリルに入れて1~2分焼いたら、再び秘伝のタレに鶏肉とシシトウを漬けて味を絡ませる。さらに1~2分焼く。
  4. 4 焼き上がった鶏肉とシシトウを、さらに秘伝のタレを絡ませて、ご飯の上にのせる。出来上がり。
  5. 5 秘伝タレの手入れをする。茶こしなどで漉しながら鍋に移し、煮立たせる。次回にもっと使いたい場合は、調味料を継ぎ足す。煮立ったら清潔にした容器に入れる。粗熱が取れたら冷蔵庫で保管する。

きっかけ

なかなか味が決まらない自宅焼鳥。やっぱりタレに深みがないんだよな~と思い、老舗のマネをして継ぎ足しタレを作ってみました。秘伝のタレを作っておくと、焼鳥って簡単! 串に刺さなくてもOK。主婦の一人おひるにも活躍します。その他の料理にも使えます

おいしくなるコツ

鶏肉はこんがり焼き目を付けるのが鉄則! そして秘伝のタレを継ぎ足し使い続けることです。ニンニク・赤トウガラシはスパイス役だけでなく、保存時に殺菌効果も担ってくれますが、1週間に一度くらいはタレを使って、火を通してあげると長く使えます。

  • レシピID:1690006147
  • 公開日:2015/09/15
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焼き鳥焼き鳥のたれ鶏丼
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焼鳥 肉料理 タレ
料理名
焼鳥
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