ねぎ串間シリーズ<照り焼き風焼き鳥> レシピ・作り方
材料(?人分)
- ねぎ串間鶏肉 4本
- ヤマサ すき焼き専科 大匙3
- はちみつ 小さじ2
- ヤマサ すき焼き専科<後タレ> 大匙1
作り方
- 1 ねぎ串間鶏肉にすき焼き専科大匙3とはちみつを混ぜた物をラップに密着させて30分置く。
- 2 フライパンを中強火に加熱してねぎ串間鶏肉を1分30秒焼いていく。
- 3 反対に返してねぎ串間鶏肉を1分30秒焼いていく。
-
4
鶏肉の汁とたれが混ざった物が出てくるのでたれが表面から垂れないようになるまで返しながら焼いていく。
※残りのたれを後で使うので焦げないように注意 -
5
焼きあがったらたれを器に移しておく。またはフライパンに焦げないように冷ましておいておく。
焼き鳥を別の入れ物に移しておく。
※たれが器に垂れずテカりがあるくらいがポイント。 - 6 フライパンにたれが焦げずに残っていたらそれに大匙1のすき焼き専科を足して少し煮詰める。
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7
たれの煮詰め具合。
冷えたら固まってしまうのでフライパンに用意しておくか器に移した場合はレンジで加熱して液体にして使用してください。 - 8 手順5でたれが表面から垂れずにテカる程度についたねぎ串間鶏肉を250℃オーブンで13分にセットして焼いていきます。
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9
表面が少し乾燥気味の出来具合のねぎ串間鶏肉が出来ます。
それに手順6、7で完成させた鶏の油脂入りの照り焼き風のたれをかけてください。 -
10
表面にテカりが出てきます。
完成です。
きっかけ
焼き鳥としてはメジャーな2種類の焼き鳥を失敗しない簡単な方法で美味しく作ってみました。
おいしくなるコツ
照り焼き風の串間鶏肉の場合は表面に照り焼きのコーティングをしっかりと作るのがポイントになります。 塩焼き鳥に比べて表面をしっかりと焼いてコーティングをする必要があります。
- レシピID:1640028181
- 公開日:2017/10/19
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調理方法に違いがある為塩焼き鳥のねぎ串間の作り方は別にします。