夏のおもてなしに、涼の和風弁当 レシピ・作り方
材料(2人分)
- そうめん(A) 1/4束
- チキンジュレ(A) 1/2カップ
- 鶏のほぐし身(A) 1つまみ
- ブロッコリースプラウト(A) 5,6本
- プチトマト(A) 1個
- すし飯(B) カップ1/2
- ゆず皮(B) 1かけら
- 生ハム(B) 2枚
- クリームチーズ(スライス)(B) 1枚
- すし飯(C) カップ1
- 塩サケ(C) 1/3切れ
- 大葉(C) 1枚
- 白すりごま(C) 小さじ1
- 白ごま(C) 一つまみ
- 焼き海苔(C) 1/2枚
- きゅうり(D) 1/2本
- ミョウガ(D) 1/4本
- 生姜(D) 1かけら
- 塩(D) 1つまみ
- 酢(D) 小さじ1/2
- ブラックベリーゼリー(E) 2切れ
- ブラックベリーの砂糖漬け(E) 1かけら
作り方
- 1 すし飯を用意する(レシピID:1610001091、1610000881)
-
2
(A)そうめん
(A)-1
チキンジュレ(レシピID:1610020644)を用意し、上に浮いた油の多い部分大さじ1を取り分けておく。 -
3
(A)-2
そうめんを固めに茹でて水にさらし、水気を切った後、取り分けておいたジュレで和え、一口大に分けて冷やす。 -
4
(A)-3
残りのジュレに鶏のほぐし身(ジュレを作る時にできたもの)とブロッコリースプラウト2,3本を刻んだものを入れて冷やし固める。 -
5
(A)-4
器にそうめんと崩したジュレを盛り、プチトマトとブロッコリースプラウトを飾る。 -
6
(B)生ハム寿司
(B)-1
ゆず皮をみじん切りにし、耳かき1杯分残してすし飯に混ぜる。これを、抜型を同じくらいの大きさに握る。 -
7
(B)-2
生ハムの上にクリームチーズを重ね、型を抜く。
これを握っておいたすし飯にかぶせ、全体を軽く握り、上に残しておいたゆず皮を飾る。 -
8
(C)鮭寿司
(C)-1
塩サケを焼き、骨をとって身をほぐす。大葉は粗みじんにする。 -
9
(C)-2
すし飯に塩サケ、大葉、白すりごまを入れてざっくり混ぜる。 -
10
(C)-3
すだれにラップを敷き、鮭寿司、焼き海苔、鮭寿司の順番に少しずらしてのせ、これを巻く。 -
11
(C)-4
巻いた寿司を2cmくらいの厚さにきり、上に白ごまを飾る。 -
12
(D)きゅうりの塩もみ
(D)-1
きゅうりは2mm程度の輪切りに、ミョウガは2mmくらいの縦切りに、生姜は1mmくらいの細切りにする。 -
13
(D)-2
これらに塩を振ってもみ、酢を加えて混ぜ、1時間くらいおいてから絞る。 -
14
(E)ゼリー
(E)-1
ブラックベリーのゼリー(レシピID:1610020692)を型抜きし、砂糖漬けを飾る。 - 15 (A)~(E)までを盛り付ける。
きっかけ
暑い中を遊びに来てくれたお友達の為に、涼しそうなお弁当をと考えました。
おいしくなるコツ
一品ずつ薬味を変えながら、お互いを邪魔しないあっさりした味付けで統一します。ただ、鶏ジュレの控えめなコッテリ感で、アクセントをつけます
- レシピID:1610020693
- 公開日:2023/08/26
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