作り方
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- 1
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- ウナギ用のまな板へタチウオを頬打ちにします
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- 2
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- 頭の付け根から尾へ向けて包丁をいれます
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- 3
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- 腹側も同じ要領で包丁を入れ、これを両面に行います
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- 4
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- 頭の付け根から一気に包丁をスライドさせます
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- 5
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- 包丁を引き終えると写真のようになります。
残りの半身も同じように
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- 6
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- 処理を終えた中骨は天日干しにして保存。骨煎餅や、だし、炙って熱燗の中へ入れても旨味が滲み出ます。
おいしくなるコツ
ウナギ、アナゴのイメージで捌くことです!
きっかけ
タチウオにも調理方法により、何パターンかの捌き方があるので!
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面倒ではありますが、魚の使い勝手はいいですよ!