IH鍋で炊く美味しいごはん レシピ・作り方

IH鍋で炊く美味しいごはん
  • 約1時間
よっちゃん^ ^
よっちゃん^ ^
IHクッキングヒーターでもツヤっツヤの美味しいごはんが炊けますよ^_^

材料(1人分)

  • 1合
  • 200cc

作り方

  1. 1 ごはんを素早く洗って、
    30分ほど浸水させる。

    ※水温で調整します。
    ※時間が長いと柔らかく、短いと固くなります。
  2. 2 沸騰まで8〜10分の火加減で加熱。
    沸騰状態で60秒継続。

    (わが家のTOSHIBA製IHヒーターの場合、火力6 中火1 600W 約8分で沸騰)
  3. 3 弱火 8〜10分前後
    余分な水分(泡)が飛ぶまで加熱を続ける。
    ガラスのフタの場合は、状態を確認。

    (わが家のTOSHIBA製IHヒーターの場合、火力3 とろ火2 200W)
  4. 4 余分な水分が飛んだら、
    8〜10分蒸らします。

    ※時間が長いと柔らかく、短いと固くなります。
    ※ただし、短過ぎると水分が飛ばず、ベチャっとするので注意です。(8分位は必要です。)
  5. 5 十時切りして、天地返しする。
    十分に空気に触れさせる。
  6. 6 使用した鍋は、
    「HARIO(ハリオ) ご飯釜 雪平 IH対応 1~3合用 シルバー(雪平) GIS-200」
    です。
    ガラスのフタの為、中が確認出来ます。
  7. 7 2合や3合の場合は、少し火加減を強くします。

    参考:3合の場合
    ②の火加減(目安:火力7 中火2 800W 約10分)
    ③の火加減(目安:火力3 弱火1 300W)

きっかけ

お店で羽釜のごはんが美味しかったので、我が家でも出来ないかと研究しました^_^

おいしくなるコツ

火が強く沸騰まで時間が短いと固く、火が弱く長いと柔らかくなります。 (※弱火の際の火加減も同様です。) 浸水や蒸らし時間も長いと柔らかく、短いと固くなります。 ただし、蒸らし時間は短過ぎるとベチャっとするので注意です。(8分位は必要です。)

  • レシピID:1480021871
  • 公開日:2022/02/16
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