乙女の「生の玄米から作るカスタードクリーム」卵あり レシピ・作り方
- 約30分
- 300円前後
ＨAPPY-LEMON HOUSE
生の玄米で作る全卵を1つをいれた1日で食べきれる量（約210ｇ）のカスタードです（カスタードクリームは日持ちしないので当日に食べられる分だけ作るほうが安心です）
材料（2人分）
- 玄米 30ｇ
- 豆乳 200ｇ
- 砂糖（飛竜の原料糖） 30ｇ
- ギー 5ｇ
- バニラエキストラクト 小さじ1
- ラム酒 こさじ1
- 卵黄 2個
- 塩（カンホアの塩） ひとつまみ
作り方
- 1 一晩水に浸して水をきった玄米、豆乳、砂糖、塩をミキサーにいれて攪拌する。滑らかになったら卵黄をミキサーにいれて攪拌する。
- 2 ①を裏ごし器に通しながら鍋に移してから火にかけフツフツするまでヘラでかき混ぜながら弱火で煮る。
- 3 カスタード生地全体に火が通り、トロリとしたら出来上がり。冷めると少し固くなるので、自分の好みの固さを考慮してください。
- 4 カスタード生地が熱いうちにギーとバニラエキストラクトとラム酒を入れて混ぜ、ボールに移してサランラップと生地の間に空気が入らないように覆い冷蔵庫で保存する。
- 5 使用する前に泡だて器で混ぜると扱いやすいです！私のレシピの「生の玄米からつくるシュークリーム」のシュー生地に専用の口金をつかって、このクリームを詰め込んでます！！
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小麦粉アレルギーの為オヤツやパン等を、小麦アレルギーを発症し難いという古代小麦を使ったレシピを考えて作ってます。以前は玄米からパンやお菓子を作っていましたが、現在は、古代小麦からの製菓・製パンが主体です。
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