材料(M 3~4本人分)
- たけのこ
- M 3~4本
- 米ヌカ(精白米)
- ひとつかみ(半つかみ)
- 鷹の爪
- 1~2本
作り方
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- 1
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- 表面は、まるでビロード!
この3倍届きましたが、急なことで米ヌカありません
タケノコは時間との勝負!
精米と、とぎ汁で茹でます
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- 2
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- 泥・土汚れを流水で洗い流しておく
先のあたりを、大胆に1/6くらい切り落す
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- 3
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- 次は、縦に1~2cmの深さで切り込みを入れる
先のあたりは、深くてもOK
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- 4
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- あれば米ヌカをひとつかみ&鷹の爪1~2本入れる
今回は、急なことなので、精白米半つかみ&輪切り鷹の爪2つまみを入れた
※どちらでもOK
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- 5
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- ついでに、米のとぎ汁を浸かるほど入れる(水でもOK)
※米ヌカの場合は、水を浸かるほど入れる
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- 6
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- 圧力鍋で加圧8分後、自然減圧する
※大鍋で茹でる場合は、1時間ほど弱火で煮る(水かさが減る場合は足す)
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- 7
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- 根元の太い部位に竹串がス~ッと刺さればOK
茹で上がり
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- 8
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- かたい皮を剥き、キレイに流水で洗い流す
★皮付き・・柔らかくする
★米ヌカ・・あくとり
★鷹の爪・・日持ちさせる
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- 9
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- 器、タッパーに水と共に入れて、毎日水換えすると1週間くらい日持ちする
※皮付きでもOK
★内部の白いカス・・旨味成分
※↓毎年のコトなので、適当、大雑把です
おいしくなるコツ
大きいわりに、茹でて皮を剥くと“コレっぽっち?”って思うほど小さくなります。鍋に入りきらないから“皮を剥いて茹でちゃう”と風味は半減、更に柔らかさイマイチ。皮には柔らかくなる成分がありますので面倒でも是非皮付きで茹でてね
きっかけ
頂きもの、鮮度の落ちないうちに調理