材料(3~5人分)
- 秋鮭(生)
- 2切れ(約200g)
- 舞茸
- 1P
- しめじ
- 1P(100g)
- 米
- 3合
- 水
- お釜のメモリ3下腺
- *調味料*
- 濃口醤油
- 大さじ4
- みりん
- 大さじ1
- 酒
- 大さじ1
- *トッピング*
- 大葉
- 4枚
作り方
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- 1
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- お米3合を炊く30分前までに研ぎ、通常炊飯のメモリ3(下線)に合わせ浸水させておく。
●理想の浸水時間
夏場:30分
冬場:1時間
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- 2
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- 鮭の切り身の皮を外す。
骨があれば必ず取り除く。
●包丁のみねを身と皮の間に差し込み包丁で身を押さえるようにし空いた手で皮をしっかりつかみ皮を剥ぐ。ここが正念場、力が要りますよ☆
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- 3
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- 皮をはいだ所。
これを2切れ分行う。
●鮮度にもよりますが、最後の方は刃先を使い皮から身を外して下さい。
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- 4
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- (3)の身を2cmほどのぶつ切りしザルに入れ沸騰した湯にさっとくぐらせる。
●この作業で生臭さがほとんど取れるので手順は飛ばさないでね!
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- 5
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- 舞茸としめじもほぐす。
●(4)で熱湯にくぐらせた鮭は湯切りする。長く置き過ぎると鮭がザルにくっ付くので注意すること☆
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- 6
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- (1)で浸水させたお米に調味料を入れ、炊き上がった時色や味のむらにならないように菜箸でざっと混ぜておく事。
●調味料
濃口醤油 大さじ4
みりん・酒 大さじ1
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- 7
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- 湯切りした鮭を並べる。
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- 8
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- 鮭の上に舞茸を入れる。
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- 9
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- 最後にしめじを入れる。
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- 10
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- 通常の白米炊飯コースでスイッチON!
●おこげも欲しいのでプラスおこげコースONしました。
これは各自の炊飯器やお好みでどうぞ。
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- 11
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- 炊飯中、鮭やきのこ香りが立ち時間が来て炊き上がりました♪
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- 12
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- 杓文字で鮭の身をほぐしながら、ご飯粒を潰さないように混ぜて完成しました☆
●鮭の身はお好みの大きさでほぐして下さいね。
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- 13
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- 大葉はきれいに洗いキッチンペーパーなどで水気を拭き取り、軸を切り2枚重ねてくるくると巻いてから細く切り、ほぐしておく。
●細く切れば切るほどきれいなトッピングになりますね!
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- 14
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- ご飯を器に盛りつけ、(13)をトッピングして召し上がれ~♪
おいしくなるコツ
鮭の身は中骨なしを選ぶ。
鮭の皮は必ず外しておき、ブツ切りにした身は熱湯にさっとくぐらせる。
きっかけ
一度生の鮭で炊き込みご飯を作りたかったのと、皮をあらかじめ剥いでおくと良いからと魚屋さんで教わりました。
簡単で生臭さ無し、食べやすく美味しいですよ☆