材料(5-6人分)
- 日本米
- 一合(180cc cup1)
- もち米
- 一合(180cc cup1)
- 栗(皮むき後)
- 350g
- 金時豆
- 100g(乾燥時)
- 塩
- 小さじ1+1/3
- 黒ごま
- お好みの量
作り方
-
- 1
-
- 栗の下処理をする。
シンガポールのTiong Bahru marketで入手した栗は鬼皮が半分剥いてあるものだったので、下茹でなどはせず、渋皮まで剥いて、水を張ったボウルに浸した
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- 2
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- 金時豆(Red kidney beans)は水に数時間浸して膨らんだところで、ざるに上げ、水気を切っておく
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- 3
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- もち米一合は研がず、ボウルに水を注ぎながら1-2回洗う。
日本米は別途研ぐ(筆者は無洗米利用なので研いでいない)
二つを合わせ、十分な水を張り一時間浸水させる
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- 4
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- 内釜に米を移し、二合の目盛まで水を入れる。塩を加え全体を混ぜる。
上から栗と金時豆を入れて(米と混ぜない)、普通の白米炊飯メニューで炊く
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- 5
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- 保温に切り替わったら10分程度蒸らしてからヘラで切る様に混ぜる
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- 6
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- お好みで黒ごまをふる。
おにぎりにしても美味しい(既に塩気が入っているので塩で結ぶ必要なし)
おいしくなるコツ
金時豆は十分に浸水させないと硬く仕上がってしまいます。
きっかけ
地元の市場に行ったら珍しく栗を見たのでつい、大量に購入。一気に、かつ簡単にいただく方法を探しました。
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