veganのタンパク質源♪mixビーンズの水煮 レシピ・作り方

veganのタンパク質源♪mixビーンズの水煮
  • 約15分
  • 100円以下
あおいとりキッチン
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植物性タンパク質は色々な食材を組み合わせることでコンプリートプロテインとなります。手に入りやすく栄養価の高い豆を揃えて水煮にしておくと便利ですよ♪

材料(3-4日人分)

  • ひよこ豆(乾) 100cc
  • エンドウマメ(乾) 100cc
  • 茶レンズ豆(乾) 100cc
  • 600-700cc

作り方

  1. 1 ひよこ豆とエンドウマメを鍋に入れサッと濯ぎ洗いをし、表面の汚れを落として規定量の水を注いで2時間〜一晩浸水させる
  2. 2 戻した豆がまだ十分に水に浸かっている事を確認し、レンズ豆を加える。
    水が足りないようであればさらに100cc-200cc足す。中火にかける。
    あまり火が強いと吹きこぼれます。
  3. 3 水が沸騰してきて、レンズ豆が下に沈んだら火から下ろす。沸騰してから3分ほどです。
    全体量が少ない為アクはあまり出ないので、とらなくても大丈夫。もちろん、気になる方は取ってください。
  4. 4 煮汁ごと保存容器に入れ、粗熱をとってから冷蔵庫で保存。3-4日で使い切る。煮汁ごとスープに入れたり、
    水気を切ってサラダに加えたり、ご飯に混ぜたり、マッシュしたり、応用無限大です♪
  5. 5 補足)
    今回は豆の中でもタンパク質含有量の高いものを3種類選んでいます。
    レンズ豆のみ浸水不要なので、先の2種類だけ予めつけておき、
    火にかける際に加えています。
  6. 6 補足2)豆ならどんなものでも応用可能です。
    豆の種類、大きさ、色味を考えて組み合わせてみましょう。
  7. 7 補足3)煮時間が少ないのは下拵えとしてで、後ほど他の料理に加えて再加熱するため固めの茹で上がりにしています。
    また、豆の鮮度によっても茹で時間は変わりますので、目安としてください。

きっかけ

veganなので色んな種類のタンパク源を日々少しずつ手軽に取り入れたくて。市販の水煮より、乾物からの方が美味しく食べられるので。

おいしくなるコツ

豆の大きさ、種類、茹で時間、色味、性質を考慮に入れて組み合わせを考えると上手にできます。わからない場合は豆の大きさを揃え、浸水時間を長くとれば失敗しません。

  • レシピID:1250016444
  • 公開日:2021/11/25
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