チョーパリパリチョリソー レシピ・作り方

作り方

1. 1 ☆は別に荒挽きじゃなくてもなんならチョリソーじゃなくてもかまいません、とにかくソーセージ。
   
   ワンタンの皮に※を打ったのは、ここんちのそれには雲呑皮焼売皮と書いてあったから。

   

2. 2 中華食材屋で十ンー年働いてたけど知らなかった、一緒でいいんだぁ。
   驚きはさておき、なんにもつけずにチョリソにくるくる巻いていく。
   串、４本出てたのは最初イカダにしようと思ったから。

   

3. 3 でも別に１本ずつでいっか、って途中で思い直した（ケチ）。
   
   不精して上からぶすってやったらビリヤードみたいに散らかって舌打ち。
   ちゃんと手でしっかり持って１つずつ刺す。

   

4. 4 串打ちで狙うのはもちろん皮の巻き終わりの部分。
   上手にささったら油を多めに温め弱火をつけ、これらをことんと静かに置く。
   
   弱火でじりじり、最初イラっとするけどガマンしよう。

   

5. 5 底部分がこんがりなったらひっくり返す。
   焼き鳥屋よろしく普通にくるり、だとうまくいかない、チョリソーが重力に逆らえず串だけ回ることになるから。
   言ってる意味わかる？
   
   そんな時は…

   

6. 6 って動画がないのが残念。
   串を持ってくるり、じゃなく、５の絵で言うなら右から左にぱたんする、わかる？
   串の先っちょを軸にしてそう、ピポッドターンみたいなもんか？
   
   わかってお願い。

   

7. 7 ほうら画像がなくなっちゃった。
   
   じゃなく！
   反対面も皮がこんがりするまでじっくり待ったら出来上がり。
   お好みでケチャップをそえてがぶり。
   超パリパリの中は超ジューシィおいしすぎ♪