【袋麺を簡単アレンジ】野菜たっぷり緑のタンタンメン レシピ・作り方

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Seika A
栄養バランスが偏りやすい印象のラーメンを、バランス献立に!
2人前を3人で食べても良いくらいボリューミー。
栄養を無駄なく摂れて、洗い物が少ない調理法です!
みんながつくった数 3

材料(1人分)

小松菜
2株
スナップエンドウ
7本
絹さや
5~7本
インゲン
3~5本
ごま油
小さじ1/2
塩・コショウ
少々
担々麺(袋麺)
1袋
表示より約50cc少なめ
<トッピング>白ごま
適量
<トッピング>辣油
適量

作り方

  1. 1
    小松菜、スナップエンドウ、絹さや、インゲンを1cm程度の長さに刻む。

    ※小松菜以外の野菜なら足りなくても大丈夫です。
  2. 2
    小鍋にごま油を半量入れて広げて火をつけ、野菜を加えて上から残りの油を回しかけて手早く混ぜて炒める。
    ※小鍋は、麺が入るギリギリの直径のものが理想。
  3. 3
    炒めてインゲンの色が鮮やかに変わったら塩コショウで薄めに味をつけてラーメンを入れる器に取り出しておく。
  4. 4
    表示よりも50cc少なめの湯を小鍋に注ぎ入れ沸騰したら麺を加えて茹でる。

    (パッケージに記載された手順に従う)
  5. 5
    ※手順4は、スープを茹で汁で作る場合の湯量です。
    スープを作る湯が別の場合は、通常の湯量で茹でて、スープの湯を減らしてください。
  6. 6
    出来上がりの1分前に野菜を鍋に戻して、混ぜずにそのまま加熱する。
  7. 7
    商品の手順に従って添付の調味料で味付けをして、器に盛り付ける。
  8. 8
    お好みで仕上げに白ごまや辣油をかけて出来上がりです。

おいしくなるコツ

野菜の味付けは薄めで十分です。その分スープに加える湯を減らして、味付けはしっかりとさせたまま塩分過多にならないようにしています。 野菜のベータカロテンなど栄養や旨みが溶け出た鍋でそのまま使うので、洗い物が少なく栄養も無駄なく摂取できます。

きっかけ

インスタントな食事でも栄養バランスを考えて、塩分は増やさずに緑黄色野菜たっぷりに作ろうと思って。

公開日:2015/04/22

関連情報

カテゴリ
坦々麺食物繊維の多い食品の料理葉酸の多いレシピビタミンの多い食品の料理インスタントラーメン
関連キーワード
担々麺 坦坦麺 たんたんめん 袋麺 インスタント食品 ちょい足し アレンジ 緑黄色野菜たっぷり 葉酸たっぷり 栄養バランス ビタミンたっぷり
料理名
野菜たっぷり緑の担々麺

このレシピを作ったユーザ

Seika A 化学調味料を使わない料理が基本。 減塩や低カロリー、簡単おつまみなどが中心。 ラム肉、野菜たっぷり、スパイス、ハーブ等を使った料理が多いです。 料理と映画が中心のブログを毎日更新中 http://plaza.rakuten.co.jp/ideasea/

つくったよレポート( 3 件)

2023/01/23 19:23
美味しかったです。ありがとうございました
beat77
2015/10/31 16:42
本当にちょっとした一工夫で、おいしさ倍増ですね。見た目にも大満足です♪いいアイディアをありがとうございました。またお手軽ランチ時に活用します。
こばやしあおい
ちょっとしたことですが、手抜きやインスタントの罪悪感が軽減されるし、栄養バランスも良くなりますよね。作っていただき、ありがとうございます♪

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