ぺとっとしてぱたんするだけ オニチキ餃子スナック レシピ・作り方
- 約15分
- 300円前後
材料(4人分)
作り方
-
1
材料こんだけどんどどん!
ムネ肉のひき肉ってさもともと安いのに結構アカマルついてて嬉しくなるよね。
写真は200g。
半分はみっちりラップして冷凍しますよっと。 -
2
は、さておき玉ねぎをみじん切りにする。
大玉だったしスナック餃子では具がレギュラー餃子ほど入らないので半分でいいや。
なるたけ細かく細かく涙をふくな。 -
3
ぐすんぐすん。
ボウルに全てを入れる。
ちなみにおせっかい、みじん玉は全部一気にやろうとしないで、みじん切ったそばからボウルに入れてくとまな板がビジーにならないよ。 -
4
に、マヨネーズをうーにゃーっとこんぐらい。そしてにんにくすりすり。
味付けはこんだけ、ようく練り練りしよう粘りが出るまで。
使っているのは太めの柄を持つスガキヤスプーンです。 -
5
なぜならスナック餃子に限らず、餃子作りにはスプンのくぼみはいらないから。
あけど、練り練り作業はやりづらいんで別のものでいいですよ。 -
6
よっしゃぺっとぺっとになったら包みましょう。
包むといっても皮を一枚手に取り、スプンの柄にひとすくいというよりへばりついた具をなすりつける、そんな感じですわかるかな。 -
7
柄を置いたら皮をきゅっと閉じて柄をしゅっと引き抜く。
これでわかる?
わかってお願い、包む作業に集中したいからさぁ。 -
8
ぺとっとしてぱたんとして、正確にはしゅっとして、ってやり続けて簡単に包み切りました。
レギュラー餃子と違ってマチというか底がないので面積食います、ようは一気には焼けないって事だ。 -
9
フライパンに半量の油を温めギョウを並べる。
重ならない方がいいな、こんな感じで。
あとはほぼレギュラー餃子と同じ。 -
10
底面…じゃあないけどそこに焦げ目がついたらひっくり返す。
中火のまんま。 -
11
お水を入れます、半カップ。
じゃー。
じゅわーってなるので蓋します。 -
12
ぶじゅーって水が沸騰しきってじじじってなくなってきた音になったら蓋をとる。
ごめん、オノマトペだらけ。
水が完全になくなる一歩手前って感じね。 -
13
焦げ付かないようにパンをゆすって水っぽさがなくなったら終了。
鶏と玉ねぎなんで、酢醤油よりも塩こしょうすいしょう。
そしてシンプルなんで味塩コショウがいいかな。 -
14
その辺はお好みでって事で分量外。
残りも同じように焼く。
レギュラー餃子と違ってジューシィさはないけれど、玉ねぎのしゃきしゃき食感がおもしろおいしいスナック感覚のおつまみです。
きっかけ
本当はその前にとんとんしてねりねりして、って手順もあるけどほら、餃子って何が大変って包むのがさ、って人、多いらしいから。ってそれはレシピ名のきっかけかな。
おいしくなるコツ
マヨネーズはヘルシータイプじゃ成り立たない!(お怒りです)
- レシピID:1220011092
- 公開日:2015/03/08
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