ホットな真夏のトーストサンド　ハバネロハムエッグ！ レシピ・作り方

作り方

1. 1 ハバネロ３種を入手。
   って、辛いのは好きだけど辛過ぎるのはなぁ、とため息をついています。
   
   くれた人ごめんね。

   

2. 2 辛すぎるの大丈夫な家族のお弁当にしこもう（にやり）。
   
   ベーコンは４０ｇずつ冷凍してあります（細かい）ｗ。
   
   １サンドイッチに２０ｇ使うことにする。
   ラップを広げて細かく刻む。

   

3. 3 ハバネロ三種はとりあえずノーマルであるレッドから。
   パッケージは
   
   世界でも有名な激辛唐辛子
   果色は濃い紅赤色
   独特な香りがあります
   
   って言っています。

   

4. 4 ピーマンだったら１個どころか２，３個入れたい大きさだけどこれは全く別モノ。
   
   家族の反応をみて今後進めていきたいと思うのでとりあえずほんの少し使いにしよう。
   
   うすーくスライス。

   

5. 5 細かく刻む。
   
   そう、唐辛子全般に言えることだけど、これを触った手で目や鼻を触ってはいけない。
   
   粘膜がやられます。

   

6. 6 あぁ前置きが長かった。
   
   では玉子焼にとりかかる。
   油はこんぐらい、ちょん。
   
   キッチン紙でぐりぐり塗り広げる。
   玉子焼き器である場合カドにも壁にもしっかり塗る。

   

7. 7 弱火をつけて玉子を落とす。
   
   黄身が壊れたんじゃない、お箸でそーっと広げたんです、サンドイッチだからね。
   
   固まらないうちに刻んだベーコをばらばら。

   

8. 8 そしてハバネロをばらばら。
   
   玉子の外側までベーコとネロが行きわたっていないのは、そこはＯＢ、つまりアウトオブブレッドなので、です。

   

9. 9 まあいいや、ベーコもネロも焦げ目はいらないやと思ったのでフタして蒸し焼き。
   
   玉子がしっかり固まったらフタをあけて水分が飛んでから消火。

   

10. 10 食パンはこんがりトーストしておく。
    
    あちちのうちにマーガを塗ろう。
    レタスはキッチン紙にはさしゃんでぺさん（言えなかった）。

    

11. 11 トーストに甘いケチャップをぽちぽち。
    これでネロの辛さをごまかすってわけではないです、単に家族がケチャッパーなだけ。

    

12. 12 レタスを置いたら危険な玉子をダンプする。
    
    そう、火を切ってすぐにへりにお箸をつっこんでぐいぐいやっておくとはがれやすい、と思うよ。

    

13. 13 するするーっと危険な玉子がのっかりました。
    
    はみ出た部分は折り曲げるもよし、そのままはみ出させてビジュアルを楽しむもよし。

    

14. 14 蓋パンぱたん。
    
    重石フライパンぱたん。
    
    ２、３分放置したら重石と網をどけて塗らした包丁でずどん。

    

15. 15 これがホントウは完成図なんだけど、ハバネロの袋とハバネロハムエッグの様子がばっちり写った１３をチョイス。
    
    家族には一応警告を出しておくと親切かも。