♦️里芋は下ごしらえ済みが便利☆煮物・豚汁に レシピ・作り方
材料(1パック人分)
- 里芋 1パック
作り方
-
1
【里芋の品種】
☆石川早生→小さめの球形。皮離れが良い。加熱時間は短めに
☆土垂(どだれ)→大きめの楕円形。加熱時間は長めに
☆セレベス→赤みのあるインドネシアの里芋。ぬめり少ない -
2
里芋はたわしで擦り洗い
水を張った鍋に入れていく
完全に浸かるように -
3
鍋を火にかけ
"沸騰してから"10〜15分茹でる
→大きいものは火を切って湯につけたまま 人肌まで冷ます
大きさで加熱時間を調節
石川早生は柔らかくなるのですぐにザルにあげる - 4 ザルに取って 温かい内に手で剥く
-
5
※買ってすぐの里芋、小さめの里芋は剥きやすい
石川早生の品種は『きぬかつぎ』と言う食べ方があるほど剥き易いので茹で過ぎ注意 - 6 ※時々切り口の固くなった里芋があるがここは包丁で切り取るときれいになる
-
7
冷凍する場合は
冷ましてから冷凍保存袋に入れる
保存期間 冷凍 1ヶ月
冷蔵 3日
きっかけ
下処理しない里芋は火が通りにくいので使い辛かった
おいしくなるコツ
大きさや品種により 茹で時間を適宜増減してください 石川早生は崩れやすいので短めに
- レシピID:1110028817
- 公開日:2021/12/29
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- カテゴリ
- 里芋料理のちょいテク・裏技
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予め加熱しておけばぬめりが出にくいです。レンジ加熱や蒸す方法も試しましたが茹でて放置するのが一番簡単でした。