焼き餃子の皮 レシピ・作り方
材料(4〜6人分)
作り方
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1
<皮を作る場合>
ボウルに薄力粉戸塩を入れ、熱湯をまわし入れ、菜箸などでなじむまでよく混ぜる。その後手でひとまとめになるまでこね、ラップで包んで30分以上置く。 - 2 もし生地がかたかった場合は追加の水分は水でも大丈夫です。様子を見ながらごく少量ずつ加えてください。
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3
打ち粉(薄力粉)をはたいて薄く伸ばし型で抜く。
生地を棒状にのばして切り分け、麺棒で伸ばしても。 -
4
キャベツとニラは粗みじん切りにする。
(白菜を使う場合は、水分が多いでさっとゆでてからみじん切りにし、水を絞って使ってください。) - 5 具の材料を全てボウルに入れ、よく混ぜる。
- 6 皮に包み、小麦粉か片栗粉を敷いたバット等に並べる。(小麦粉の方が濃い焼き色が付きます)
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7
フライパンにラードを少々しき、餃子を並べて火にかける。
フライパンが温まってきたら水150ccを入れて蓋をし、パチパチ音がしてくるまで蒸し焼きにする。 - 8 水がほとんどなくなったらごま油少々をまわし入れ、こんがりするまで焼く。
- 9 お皿をかぶせて裏返す。
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10
酢、醤油、ラー油を好みの割合で混ぜたタレでどうぞ。
(味がわりとしっかりついたタネなので酢、ラー油のみをつけて食べてます。)
きっかけ
時間があったので皮も手作り
おいしくなるコツ
焼きギョウザの皮は熱湯で練るともっちりして美味しく出来ます。具はお好みのもので。
- レシピID:1070040738
- 公開日:2018/02/21
関連情報
- カテゴリ
- 焼き餃子
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