銀杏の食べ方 レシピ・作り方
材料(1人分)
- 銀杏(殻付き) 10個程度
- 塩(温め用) 大さじ1
- 塩(食べる時用) ひとつまみ
- 紙袋(茶封筒など) 1袋
作り方
-
1
銀杏を紙袋に入れる。
※レンチン時に銀杏が破裂し危険なことがあるため、予め穴やヒビを入れ蒸気を逃せる様にして下さい。
塩を多め(何度も使用できるので多めでOK)
を一緒に入れる。 - 2 紙袋の口を3回は折り曲げる。
- 3 500wで40秒程度温める。
-
4
殻にヒビが入ってると思うので、殻と薄皮をむいてお好みで塩を付けたら出来上がり。
ヒビが入ってない銀杏はキッチンバサミのナッツクラッカー部分で割って下さい。
※持ち手のギザギザ部分
きっかけ
母が紅葉を見に行き、お土産で頂いたので作りました。
おいしくなるコツ
銀杏は食べ過ぎると良くないので1日10個程度にして、沢山は食べない方がよいそうです。 5歳以下の子供は食べるのを避けた方が良いそうです。 以前購入した際にお店の方から聞きました。
- レシピID:1000023018
- 公開日:2021/11/18
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- カテゴリ
- ぎんなん(銀杏)
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