メインおかずに使える！「カリフラワー」が主役の献立 6提案

「カリフラワー」献立のコツ

料理の付け合わせや副菜に使いやすいカリフラワーですが、メイン食材として使うのもおすすめですよ。今回はそんなカリフラワーを主役にした献立をご紹介いたします。主菜の色味が寂しい場合は、副菜や汁物でしっかり緑黄色野菜を取り入れるといいですね。

簡単献立
節約献立
栄養満点献立

具だくさん！鮭とカリフラワーとブロッコリーのシチュー

ポイント

具だくさんで食べ応えのある、鮭とカリフラワーとブロッコリーのシチューです。鮭の旨味が広がり、野菜も食べやすいですね。この1品に5種類の野菜が入っているのがうれしいポイントです。副菜はおつまみやお弁当にもおすすめの、なすのベーコンチーズ焼きにしましょう。チーズがとろけて食欲をそそる1品ですね。副菜2品目はシャキシャキ食感を楽しめる、りんごとコーンレタスの粒マスタードサラダをどうぞ。

他のおすすめ献立

ボリューム満点！肉団子とカリフラワーのコンソメ煮

ポイント

ごろっとした具材で食べ応えのある、肉団子とカリフラワーのコンソメ煮です。豚ひき肉や玉ねぎなどを合わせて肉団子を作り、焼いてから煮ましょう。豚ひき肉がない場合は、鶏ひき肉等でも代用できますよ。副菜は色鮮やかでお弁当にもおすすめの、コーンとパプリカのバター炒めにしましょう。だし醤油がない場合は、めんつゆ等でも代用できます。