「きす」を使った作り置きレシピまとめ

朝から晩まで大活躍!「きす」の作り置きレシピを集めました。今回のテーマは、「揚げる、煮る」です♪

きす × 揚げる

きすは一年中お店に並ぶことが多い魚ですが、夏が旬の魚です。
小さいものは、骨まで食べることができます。
揚げる直前まで、調理して作り置きしておけば、時間のないときにも便利に使えますよ。

きすのフライ

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  • お弁当
  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

きすを開いて揚げた、サクサクのフライです。一度にたくさん作ったら、衣をつけるところまで調理しておいて、冷凍しておきましょう。
一枚ずつラップに包んで、冷凍します。食べるときに、冷蔵庫で解凍してから、しっかり揚げましょう。

きすの大葉フライ

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  • お弁当
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管理栄養士からのアドバイス

大葉の香りが爽やかで、さっぱりと食べられるきすのフライです。
味噌をはさんでしっかりとした味があるので、お弁当にもよく合います。
しっかりと中心まで火を通して、揚げましょう。

きすの竜田揚げ

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  • お弁当
  • アレンジ

管理栄養士からのアドバイス

すぐに食べきれないきすは、調味液に浸して冷凍しておきましょう。
解凍してから衣を付けて揚げれば、簡単に竜田揚げができます。
ポリ袋に、調味液ときすを入れて、空気を抜いてすぐに冷凍します。
調理の前に冷蔵庫へ移して解凍し、粉をつけてしっかり火を通して、カラッと揚げます。

きす × 煮る

きすの煮魚は、濃いめの味付けで日持ちがよくなります。
ごはんのおかずにも、いいですね。
冷凍しておけば、電子レンジで解凍するだけで簡単に食べられます。
時間のない朝ご飯の主菜にも、便利です。

【生姜】きすの煮魚

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  • お弁当
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管理栄養士からのアドバイス

きすの煮魚は、濃いめの味付けに仕上げれば、ごはんのすすむおかずにピッタリです。生姜をいれれば、魚の臭みを消し、日持ちもよくなります。
保存するときは、煮汁に浸して冷凍しましょう。
食べるときは、電子レンジか鍋で温めて。

【酢】きすの煮魚

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管理栄養士からのアドバイス

きすを一度下茹でして、アクを除いてから、調味料で煮ています。
落とし蓋をして煮ると、全体に煮汁が回ります。中までしっかり火が通ったら、落し蓋を外して、水分を飛ばすように煮詰めましょう。

記載の保存期間は目安です。
保存の状態や作る時に使用する食材により、多少異なる場合もございますのでご注意ください。

作り置きのコツ

きすに関する作り置きレシピ

管理栄養士による保存期間やコツのアドバイス付き♪まとめ買い&まとめ調理で、食費も時間も節約しよう!

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