世紀末弁当救世主伝説248、桜エビと葱の卵焼き レシピ・作り方

世紀末弁当救世主伝説248、桜エビと葱の卵焼き
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
ひな祭り、春の行楽弁当にも使える、出汁いらずでも海老の旨味でしっかり美味しい卵焼き。お弁当のおかずに、はたまたおつまにも使えます。

材料(1人分)

作り方

  1. 1 ねぎを細切りにします。
    卵をボウルに割入れ、溶きほぐしたら桜エビ、葱、塩を加えて混ぜます。
  2. 2 玉子焼き器を火にかけ、オイルをごく薄くしき、全体に広げます。卵液を流し入れます。
  3. 3 軽くかきまぜ全体が半熟状になったら、奥から手前に巻いていき、火をとめ、1分おいて落ちつけます。
    まな板にとりだし、4等分すれば完成。

きっかけ

ひな祭り、春の行楽弁当にも使える、出汁いらずでも海老の旨味でしっかり美味しい卵焼き。お弁当のおかずに、はたまたおつまにも使えます。

  • レシピID:1990019538
  • 公開日:2013/02/27
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お弁当のおかず全般
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ひな祭り 桜エビ 卵焼き お弁当
料理名
桜エビと葱の卵焼き
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