照り焼きチキンの混ぜすし レシピ・作り方
材料(1〜2人分)
作り方
-
1
ご飯を気持ち固めに炊き上がるように炊き始める。
ご飯を炊いている間に
まず照り焼きチキンをつくる。
皮目にぷすぷすと穴をあけ
逆側に軽く切れ目をいれて、Aの調味料を混ぜ合わせる。 - 2 フライパンに皮目が下になる様にいれて蓋をして焼き色をつけたら、ひっくり返して蓋をせずに美味しそうになるまで焼く。
-
3
Aの調味料をいれて肉に絡ませて、できたらバットなどにとり
粗熱を冷ましておく。 -
4
次は卵を溶き、薄焼き卵を作り、好みの幅に切っておき
紫蘇を細切りにし、
Bを合わせてすし酢を作っておく。
照り焼きチキンもある程度冷めたら小さめの一口大にきっておく。 -
5
ボウルなどに、炊き上がったご飯を移して温かいうちにBのすし酢を入れる。
ステンレスのボウルなどを使う場合は2〜3回に分けて味と水分量を確認しながら混ぜてください。 -
6
すし飯ができたら、白ごまをいれてから卵、照り焼きチキン、紫蘇を加えてよく混ぜる。
最後に海苔を加える。
海苔は刻みのり、もみのりでも
お好みで決めてください。 -
7
器に盛り付けて出来上がり。
冷めても美味しいです。 -
8
手順6ですが、
海苔を折りたたんで
キッチンハサミで切ると刻みのりができます。
きっかけ
あまっていた酢めしに照り焼きチキンをのせて食べた時があり、それが思いの外、美味しくて混ぜすしにするようになりました。
おいしくなるコツ
ご飯がびちゃびちゃになったり、 酢めしの味が負けてしまうので 照り焼きのタレは入れ過ぎない様にしてください。
- レシピID:1930029213
- 公開日:2024/11/11
関連情報
レポートを送る
0 件
つくったよレポート(0件)
- つくったよレポートはありません
我が家では、普段食べる気楽な混ぜすしとしています。