かりふわ京揚げ梅はんぺん入りすだちとろろ素麺 レシピ・作り方
材料(1人分)
- 白はんぺん
- 1/2枚
- 京揚げ
- 8センチ四方1枚
- 素麺(揖保乃糸)
- 2把
- 薄塩梅干
- 大1個
- 白胡椒
- 少々
- すだち
- 1/2個
- 大和芋
- 正味50g
- 昆布茶(粉末)
- 小さじ1/2
- おろし生姜
- 小さじ1/2
- めんつゆ
- 250cc
- 赤ラディッシュの芽orカイワレ大根
- 12〜15本くらい
作り方
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- 1
- 大和芋はすりおろします。
すりおろしたすだちの果皮と絞った果汁、昆布茶、おろし生姜を加えてよく混ぜ合わせましょう。
-
- 2
- 白はんぺんを京揚げの大きさよりひとまわり小さめに切り出し、表面へ白胡椒を振ります。京揚げを袋に開き、白はんぺんを入れましょう。
-
- 3
- 梅干の種を除いて練り混ぜ、2の白はんぺんの両面へ塗るようにして京揚げの中へ挟みましょう。
これをアルミホイルへ乗せ、ふっくら焼き色がつくまでトースターで焼き上げます。
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- 4
- 素麺を茹で上げ、もみ洗いしてしっかり水気を切ったら、器へ盛り、めんつゆを注いで1のとろろをながしいれます。
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- 5
-
- 4の上へ3の京揚げはんぺんを食べやすい大きさにカットして乗せ、赤ラディッシュの芽を添えれば完成です。
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