春の味わい!さくら餡を使った桃色の串団子♪ レシピ・作り方
材料(4本分人分)
- 白玉粉 80g
- 上新粉 20g
- 砂糖 大1
- 水 90ccほど
- 桜の花の塩漬け 10g
- さくら餡 240~250g
- 桜の葉の塩漬け 4枚
作り方
- 1 ボールに白玉粉、上新粉、砂糖、刻んだ桜の花の塩漬けを入れて、軽く混ぜ合わせる。
- 2 水を少しずつ加えながら、耳たぶくらいの柔らかさになるまで練る。
- 3 ひとまとまりにして、生地は完成。
- 4 生地を12等分し、それぞれ丸めて団子を作る。
-
5
お湯を沸かし、団子をゆでる。
浮いてきたら、更に2~3分ゆでる。 -
6
団子をゆでている間に、桜餡は20~24gずつくらいの餡玉を作る。
竹串は水に漬けておく。 - 7 茹で終わった団子は、氷水に入れてしっかりと冷やす。
-
8
餡玉を一つ手に取り、平たくつぶしてから、団子を乗せる。
団子をさくら餡で覆う。
この工程を12回繰り返し、全ての団子を包む。 - 9 餡で包んだ団子を竹串に刺す。
- 10 器に桜の葉を敷き、串団子を乗せたら完成!!
きっかけ
さくら餡を使い切りたかったので、思いついたレシピです。 串団子にして食べやすくしてみました。 生地にも桜が入り、もっちり食感が美味しいと家族にも好評でした。
おいしくなるコツ
竹串は水に漬けておくと、団子がくっつかずに済みます。 餡子が柔らかい場合は、ラップを使うと包むのが楽になります。
- レシピID:1840033824
- 公開日:2020/03/06
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桜の花や葉を使って、桜尽くしに。
もちもちの団子を、桜餡たっぷりで包みました。
ぜひ作ってみてください。