IBDや食事制限中に胸肉と卵の低脂質高蛋白餡掛け麺 レシピ・作り方
材料(1人分)
作り方
-
1
・☆の材料を温めながら溶かし混ぜる
・混ざったら胸肉ほぐし身を入れて一煮立ち -
2
・沸騰した状態から火を止め、卵を回し入れてから弱火に
・スープが濁らないように、かつ卵が塊にならないよう優しく混ぜながら火を通す -
3
・卵に火が通ったら水溶き片栗粉を回し入れ、混ぜながら中火で一煮立ち
・軟めに茹でた麺を丼へ入れ、スープをかけたら軽く麺をほぐして完成
きっかけ
潰瘍性大腸炎の活動期にラーメンを食べたくて、模索して出来た方法の1つです。 脂質と食物繊維を減らしただけなので、食事制限時以外にも脂質やネギ等を足してボリューム感のある通常メニューとして楽しめます タイトルがやけに漢字だらけになってしまった
おいしくなるコツ
・シャンタンの代わりに顆粒の鶏ガラスープでより低脂質にも出来る ・全体の食感が優しいので、冷凍保存した胸肉でも硬さが良いアクセントに ・体調が許される時は手順1で鶏油orラード、もやしを入れてサンマー麺風に ・うどんや素麺でもどうぞ
- レシピID:1830026394
- 公開日:2024/04/17
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胸肉と卵で高タンパクなので筋トレのお供にも
以前投稿した作り置きの鶏胸肉を使用してます