材料（３人分）
- 米
- ２合
- 鯛のあら
- １/３尾くらい
- 白だし
- 大さじ２
- 醤油
- 大さじ１/２
- 昆布
- ３～５センチ
- 白ゴマ（お好みで）
- 少々
作り方
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- 1
- ＜下処理＞
うろこなどが残っている時は包丁でうろこに逆らってこそげてとる。
血や内臓などを水でしっかりと洗い流す。
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- 2
- 魚焼きグリルで表面に軽く焦げ目がつくまで両面焼く。
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- 3
- 米を研ぎ、ざるに上げた後、調味料を入れて、水を目盛りのところまで入れて軽く混ぜる。
昆布を乗せる。
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- 4
- 焼いた鯛を上に乗せて、ご飯を炊く。
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- 5
- 炊きあがったら鯛と昆布を取り出し、骨などが混ざらないようにほぐして、身をご飯に戻して全体に混ぜる。
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- 6
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- 器に盛り付け、上にゴマを振る。
手でひねりながらゴマをつぶしてかけると香りが一層よくなります。
おいしくなるコツ
きれいに血などを取り除くこと、うろこをとることがポイント。
大きめのあらを使った方がやりやすいです。
３合で作る場合は、白だしを大さじ１追加してくださいね。
きっかけ
タイのあらを見つけて。