ご飯が旨い! 「いか刺しマヨ納豆丼」 レシピ・作り方
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材料(1人分)
作り方
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1
茶碗に熱々のご飯を盛り、すし酢を加えてヘラで切るように混ぜそのまま置いて冷まします。
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2
はしりのスルメイカで、活きたまま水揚げした「生け簀イカ」は全体錆色でビカビカです。ゲソと内臓を抜いてエンペラを切り外し胴体を縦に開きます。
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3
内側についた軟骨と内臓、薄膜を取って水で洗い、紙タオルで水気を拭きながら皮を先端からはぎます。エンペラは縦二つに切って切り口から皮をはぎます。
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4
胴体は横二つに切って縦に細切りするのが函館流。エンペラも縦に細切りして盛り付けます。わさび醤油や生姜醤油、ゴロ醤油(いずれも分量外)などで戴きます。
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5
納豆を常温に戻し塩を振ってよくかき混ぜ糸を引かせます。④のイカ刺しをふた箸ほど取って納豆に加え、マヨネーズと添付のからし、タレを入れてかき混ぜます。
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6
①の寿司飯にキザミ海苔を敷き⑤のイカ納豆を載せます。根元を切り落として長さを半分に切ったカイワレを天盛りして出来上がりです。
きっかけ
函館・夏の風物詩、恒例のスルメイカ漁が始まりました。ちょっと小ぶりで値段は高め。それでも活きの良さにつられて買ってしまいます。定番のイカ刺しをちょっと拝借して晩酌の〆「イカ納豆丼」に。
おいしくなるコツ
のっけ丼のほとんどはすし飯がスタートレック流。ミツカンの「すし酢」で簡単です。 イカ納豆をマヨネーズ味にすると美味しさがワンランクアップです。
- レシピID:1790009810
- 公開日:2014/06/14
関連情報
- 料理名
- 丼物
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菊丸330974082017/02/05 14:43マヨネーズで納豆の臭みが気になりませんね^^