クイック料理は前日に準備/冷やしうどん レシピ・作り方

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tuhatkauno
翌日に備え、遅くなる帰宅後の晩ご飯を前日のうちに準備。
こんな料理であれば、帰宅後サッと水を通しすぐに食べることができます。ま、手抜きですか?(^ ^;;)

材料(3人分)

乾麺(うどん)
200g
ダイエットシュガー
少々
つゆの素
適宜
白だし
少々
※トッピング材料※
 タケノコ細切り水煮
50g
 干し椎茸
4枚
 こんにゃく
少々
乾燥ワケギ
少々

作り方

  1. 1
    乾麺200gを調理法の指示通り茹で、茹で上がったらよく水洗いしておく。
    →水気が切れたら、ほぐしながらタッパー等で保存してください。
  2. 2
    戻した干し椎茸・タケノコ水煮・こんにゃくでトッピング材料を作る。
    こんにゃくは薄切りにした後、5mm幅の細切りに。
    薄くごま油を引いた鍋にこんにゃくを入れ炒める。
  3. 3
    [2]に、千切りにしたシイタケ・よく水を切ったタケノコを加え炒める。
    ダイエットシュガー・つゆの素・白だしで味付け。
    煮汁が無くなるまで炒め煮にしてください。
  4. 4
    [3]もタッパー等に入れ保存。

    ※かけ汁※
    つゆの素と水を混ぜ、少しのダイエットシュガー・白だしを加えかけ汁を作る。

    これもまた、保存しておいてください。
  5. 5
    <帰宅後>
    茹でたうどんをザルにあけ、再度水洗いする。
    よく水気を切り、器に盛る。トッピング具材をのせかけ汁をかけ、乾燥ワケギをのせたらでき上がりです。

    簡単夕食の完成!

おいしくなるコツ

トッピング材料は余った野菜・こんにゃくで作りました。 以前ご紹介した『切り干し大根煮』(04/24)、『とりそぼろ』(02/06)、『干し椎茸の甘辛煮』('10/12/19)、『ゼンマイとこんにゃくの炒め煮』('10/12/12)でもOK

きっかけ

残り物で作った『シイタケ・タケノコ煮』。お弁当のおかずに利用していたのですがGW突入。お弁当では消費しきれないので、奥の手、冷やしうどんのトッピングにすることにしました。かけ汁やだし汁を事前に作っておけば、忙しい時も手軽に食べられます。

公開日:2011/05/04

関連情報

カテゴリ
アレンジうどん
料理名
余り惣菜の冷やしうどん

このレシピを作ったユーザ

tuhatkauno 思春期少女を抱える高齢母です。 未だに好きな食べ物もなく何でも食べてしまう娘とカロリー制限のある家族を抱え、野菜を多めに使った低カロリー食を心がけています。我が家の料理の基本は『つゆの素』と『ダイエットシュガー』。使用している糖分はほとんどがダイエットシュガーです。煮込み料理には向かないと思われているようですが、来客に出しても問題ありません。利用価値が大きい調味料だと思います。

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