後刺し式で簡単★えびつくねの串焼き レシピ・作り方
材料（2人分）
- えび（むきえびでも殻付きえびでもOK） 正味150ｇ
- ねぎの白い部分 6cm位
- 卵 1/2個
- 酒 小さじ1
- 片栗粉 大さじ1
- ごま油 小さじ1
作り方
- 1 えびは片栗粉を揉み込んで臭みを取り、水洗いして水気を取る。えびの半分の量を包丁で粗めに叩く。ねぎはみじん切りにする。
- 2 深さのある縦長の容器に叩いたえび以外の材料を全部入れ、スティックミキサー（バーミックス使用）で混ぜる。
- 3 叩いたえびをへらで混ぜて、つくねだねができあがり。フライパンに油を引き、つくねだねを4等分して、細長いつくねを4本焼く。
- 4 こんがり焼けたらまな板などの上に置き、竹串を刺して完成。ねじの要領で竹串を回転させながら押し込んでいくと簡単。
- 5 お好みのたれを添えてどうぞ。梅だれ、スイートチリソース、マスタードマヨネーズ、ゆずポン酢などがよく合います。
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関連情報
- カテゴリ
- その他のエビ
- 料理名
- えびつくねの串焼き
hiromista
●塩分・糖分・脂肪分は控えめ、ダイエットとアンチエイジングと健康にいい食材たっぷり、できるだけ手間はかけない…などがレシピの特色。
●圧力鍋でゆでた豆、蒸し野菜をまとめて作って冷蔵庫に（豆は小分けして冷凍庫にも）常備し、料理に使っています。
●圧力鍋はアサヒ軽金属のゼロ活力鍋使用。蒸し野菜は同じくアサヒ軽金属のディナーパン（厚くて重い多層鋼フライパン）で作っています。
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