「デザート用6P」deフレバリーチーズクリーム大福 レシピ・作り方
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- 約1時間
- 300円前後
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材料(4(個)人分)
作り方
-
1
〈準備〉
今回、「チーズデザート ラムレーズン」使用。
1個15gの6Pチーズ状で個包装されたもの。
QBBの他に「クラフト 小さなチーズケーキ」シリーズもラインアップが豊富。 -
2
〈フレバリーチーズクリーム餡を作る〉
耐熱ボウルにマシュマロ※と牛乳を入れ、電子レンジ800Wで30秒加熱する。
泡立て器で混ぜて、完全にマシュマロを溶かす。 -
3
※ご覧の「ソフトマシュマロ」使用。
1個が約5gなので、計量しやすい。 -
4
ホイップパウダー※を加え、混ぜ合わせる。
6Pチーズをちぎって加え、さらに30秒電子レンジで加熱する。
完全にチーズデザートが溶けて滑らかになるまで、よく混ぜる。 -
5
※牛乳と合わせてホイップクリームを作る製菓材料。
-
6
ラップを敷いたカップに、4等分してフィリングを流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
-
7
〈餅生地を作る〉
耐熱ボウルに*の材料※を入れる。
水を加え、泡立て器でよく混ぜて滑らかな状態にする。 -
8
※レーズンのイメージ「紫」色用の紫いもの粉。
分量は目安程度に&風味が気になる場合は省略してください。
チーズの種類により、餡に合わせたパウダー類やフードカラーを使用。 -
9
ふたをして電子レンジ強(800w)で約2分30秒加熱する※。
途中、30秒ごとに水で塗らしたゴムべらでこねる。
※中央が膨れて、餅の香りがするのを出来上がりの目安にする。 -
10
最後はこねずに、片栗粉(分量外)を敷いたバットに取り出す。
半分に折り、表面に片栗粉をまぶして棒状にする。 -
11
〈包餡する〉
少し粗熱を取った餅生地を手でちぎって4等分する。
指で押しながら丸く広げる。 -
12
その上にラップを絞ってボール状にした餡をのせる。
周りの餅生地を持ち上げるようにしながら包む。
片栗粉をまぶしながら、丸く形を整える。 -
13
移動しやすいように、シリコンカップなどに入れる※。
表面の余分な片栗粉を刷毛で払う。
冷蔵庫で冷やしていただく。
※だれずに腰高の仕上がりにもなる。 -
14
〈参考〉
お手本にした、札幌土産「ラムレーズンバター大福」。
餡は白あんをベースにしたもの。 -
15
〈アレンジ〉
餅生地にクルミを20gプラス。 -
16
〈参考〉
「ビジュアルは豆大福?ラムレーズンクリームチーズ大福」
レシピID:1560019355
きっかけ
札幌土産「ラムレーズンバター大福」がきっかけ。 お手本は薄紫色の餅生地で、白あんにチーズ、バター、ラムレーズンを混ぜ込んだ餡を包んでいましたが、6Pチーズを活用したオリジナルのチーズクリームを創作しました。
おいしくなるコツ
フレーバーのある6Pチーズは、種類豊富にラインアップされているので、大福も色々と楽しめます。 餡に合わせて餅生地も着色したり、ナッツを加えたりしてバリエーションが広がります。
- レシピID:1560019382
- 公開日:2024/06/23
関連情報
- 料理名
- フレバリーチーズクリーム大福
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