マヨ活用de韓国「10ウォンパン風」チーズ大判焼 レシピ・作り方
材料(7(個)人分)
作り方
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1
〈準備〉
挟んで焼くタイプの大判焼器の片側(左の深い方)だけ使用。
離型油を塗っておく※。
※テフロン加工であれば、最初だけで大丈夫でした。 - 2 スライスタイプのモッツアレラチーズを4等分したものを重ねて使用。
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3
ピザ用シュレッドチーズをまとめて丸めたものでもOK。
ラップで茶巾包みにしてギュッと握り(左)、崩れないことを確認したら平たくしておく(右)。 -
4
〈生地を作る〉
自家製ホットケーキミックスをボウルにふるい入れる。
*を合わせた卵液を、中央に注ぎ入れる。
周りを崩すようにして泡立て器でダマなく混ぜ、10分休ませる。 -
5
〈焼く〉
大判焼器をよく温め、一度火からおろす。 - 6 生地をざっと混ぜ、約25gの生地を入れて弱火にかける。
- 7 ふつふつしてきたらマヨネーズを絞り入れる。
- 8 チーズをのせ、埋め込むように軽く押さえて弱火で焼く。
- 9 6~7分たったら焼き具合を見て火からおろし、生地を型から取り出す※。
- 10 ※生地の周りを竹串で一周して型からはがし、バターナイフ等を底に差し入れて載せて取り出すとよい。
- 11 型に生地を約20g(計45g弱)入れ、再び弱火で焼く。
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12
取り出しておいたチーズ入り生地をかぶせ、生地同士を密着させて約6分こんがりと焼く。
すぐにいただかないときは粗熱が取れたらラップで包んでおくと、皮がしっとりと柔らかくなる。 - 13 チーズの伸びが悪いときは、電子レンジで再加熱するのがおススメ。
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14
〈アレンジ〉
10cmセルクルで大きく焼いたものを、オレオワッフルメーカーで2度焼きして模様を付けました。 - 15 フライパンに乗せたセルクルで 大判焼の要領で、皮生地を上下別々に焼いてから合体し、
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16
オレオワッフルメーカーで模様付け。
https://plaza.rakuten.co.jp/minfannote/diary/202311070000/
きっかけ
テレビで観た韓国の10ウォン硬貨をかたどった「10ウォンパン」。 日本でも10円硬貨で模したものが人気で、家庭用の型もありますが、手持ちのものを活用したミニサイズの「もどき」にトライしました。
おいしくなるコツ
チーズは伸びるタイプのものであればお好みでどうぞ。 マヨネーズを合わせることでチーズのトロリ感が増しますが、味が気になる場合は省略してください。 チーズ増量もOK。 熱々でいただくのがおすすめです。
- レシピID:1560018705
- 公開日:2023/11/26
関連情報
- 料理名
- チーズ大判焼
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