【簡単で栄養満点】最後まで食べ飽きない中華丼 レシピ・作り方

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明宏
オイスターソースを多く使うと美味しいけれどちょっとクドく感じませんか?
オイスターソース控えめで、その分「貝柱だし」を使うことで最後まで食べ飽きない中華丼です!
みんながつくった数 1

材料(3〜4人分)

豚こま切れ肉(もち豚)
250g
オレンジ白菜
1/8個
にんじん(京くれない)
1/2本
生きくらげ
1パック(大2枚位)
椎茸
1個
大さじ2
★水
1カップ
★貝柱だし(顆粒)
小さじ2
★オイスターソース
小さじ1
★鶏ガラスープの素(顆粒)
1つまみ
★酒
大さじ2
★みりん(または赤酒)
大さじ1
★砂糖
小さじ1
★塩
小さじ2/3
★醤油
大さじ1.5
日清 水溶きいらずのとろみ上手
適量
ごま油
ひとまわし
ご飯
丼3〜4杯(人数分)

作り方

  1. 1
    豚肉、白菜、にんじん、きくらげ、椎茸を食べやすい大きさに切る。
    ★の材料を混ぜ合わせておく。
    ※豚肉に赤酒(分量外)を揉み込んでおくと、肉の臭みが消え柔らかくジューシーになります。
  2. 2
    フライパンにごま油(分量外)を熱し、豚肉を炒め、肉の色が変わったら、いったんお皿に取り出す。
    ※後で煮込むので、完全に火が通っていなくてOK!
  3. 3
    同じフライパンに、にんじん、白菜、椎茸、きくらげを入れ炒める。
    全体に油がまわったら、酒を振り、蓋をして2分程蒸し焼きにする。
  4. 4
    3に2の豚肉を戻し入れ、★を加え、蓋をして、沸騰したら、そこから5分程煮込む。
  5. 5
    蓋を取り「水溶きいらずのとろみ上手」を加え、とろみが出るまで混ぜる。
    仕上げにごま油をまわし入れ、どんぶりに盛ったごはんの上にかけたら完成!

おいしくなるコツ

貝柱だし(化学調味料無添加)がおいしさの秘密♡ 味が薄い時は醤油の量で調整してください。 今回は、色が濃くて栄養豊富なオレンジ白菜と京くれないを使ったので、普段の中華丼より美味しさがアップしています。もちろん普通の白菜とにんじんで十分です!

きっかけ

中華丼が無性に食べたくなった時に、たまたまもち豚と生きくらげが安かったので。 オレンジ白菜と濃いオレンジ色で甘みの強いにんじん「京くれない」も買ってあったので。

公開日:2020/02/08

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カテゴリ
中華丼豚こま切れ肉・切り落とし肉白菜八宝菜簡単夕食

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