ほっくり美味しい 栗と鳴門金時の おこわ レシピ・作り方

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ウルトラマンド
秋の味覚、栗と鳴門金時の ほっこりおこわを 炊き上げました。

材料(3人分)

12粒
鳴門金時
100g
ベーコン
50 g
1合
もち米
1合
400cc
小さじ1/2
ほんだし
小さじ1
日本酒
大さじ1
味醂
大さじ2
濃口醤油
大さじ1 1/2
サラダ油
大さじ1
青柚子
1個
木の芽
有れば 少量

作り方

  1. 1
    栗と鳴門金時のおこわの 材料です。
  2. 2
    栗は 水で洗い 一晩水に浸けておく。翌日 鬼皮を 包丁の刃で引っ掛ける様にして 剥く。渋皮は ペティナイフで 剥く。水に 晒す。
  3. 3
    米と もち米は 水で 研ぐ様に洗い ザルに空けて 30分置く。
  4. 4
    鳴門金時は 皮ごと 1cm角切りにして 水に晒す。ベーコンは 5mmの角切りにする。
  5. 5
    フライパンに サラダ油を入れて 中火で ベーコンと 栗と 鳴門金時を 焼き色をつける位炒める。
  6. 6
    土鍋に③の 米と もち米を入れて 水を計量して入れる。
    塩を 加える。
  7. 7
    ほんだし、日本酒、味醂、濃口醤油を入れて 軽く混ぜておく。
  8. 8
    ⑦の 土鍋に ⑤を入れて 蓋をして コンロに乗せて 強火で炊く。
    沸騰直前に 弱火にして 12分炊き 火を消して15分蒸らす。
    さっくりと しゃもじで混ぜて お茶碗に盛ります。
  9. 9
    卸し金で 青柚子の 皮を卸し 振りかける。
    有れば 木の芽を飾る。
    自宅の庭で 木の芽が 自生しましたので 使いましたが 無くても良いです。

おいしくなるコツ

栗の 鬼皮を剥く場合 一日前に 水に浸けて 鬼皮を 柔らかくするか 熱湯(60℃)に浸けて冷ましてから 剥いてください。渋皮は ペティナイフで 剥いてください。 怪我にご注意下さい。 味付けは 目安ですので お好みで 調整してください。

きっかけ

最初は 米と 栗で 栗ご飯を 作りました。もち米を入れて 栗おこわに なりました。今年は 栗と鳴門金時のサラダを作ったので 鳴門金時が 余ったので ベーコンを入れて おこわにしました。

公開日:2020/10/04

関連情報

カテゴリ
おこわ・赤飯

このレシピを作ったユーザ

ウルトラマンド 60オーバーの 爺いです。食べるの 大好き、 作るのも 大好きです。和食、洋食、中華、スイーツ何でも 大好きです。

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