材料(6人分)
- 水
- 8カップ
- 焼きアゴ
- 5匹
- 昆布
- 2枚
- 大根
- 輪切薄切6枚
- ゴボウ
- 乱切り6切
- 蓮根
- 輪切6切
- 人参
- 桜型6切
- 里芋
- 1口サイズ6切
- 椎茸
- 6枚
- 紅白蒲鉾
- 赤白セット×6
- 丸餅
- 6個
- アラという名の魚
- 6切
- カツオ菜
- 1束
- カシワ
- 6切
- こんにゃく
- ねじり6切
- 焼き豆腐
- 6切
- 筍
- 6切
- 白だし
- 適量
作り方
-
- 1
- 鍋に水と焼きアゴと昆布1枚を
入れて、1日かけて出汁を取っておく。
魚は塩をして食べやすい大きさに切ってタッパーに保存。
紅白蒲鉾も同様に厚さ1cmくらいの扇型に切って保存。
-
- 2
- カツオ菜はさっと茹でて7cmくらいに切って、保存。
椎茸は水に浸けておく。(あとでこの水分を出汁に混ぜるとさらに美味しくなる)
-
- 3
- それ以外の野菜はさっと茹でて、刺さるものだけを竹串1本に刺して、下準備をしておく。
(人参と大根は刺さなくてOK「
-
- 4
- 小さい鍋に昆布を敷いて、
食べる分だけの餅を茹でる。
-
- 5
- 1番寝かせた出汁を別の鍋に必要な分だけ取り、
必要な分だけの竹串に刺さった野菜たち、魚や椎茸などなど、具材を温める。
-
- 6
- 器の1番下に大根を敷いて、
その上に柔らかくなったお餅、
その上は全体が見れるように彩りよく和える。
出汁の味を見て、白出汁を少し追加してください。
-
- 7
- アゴ出し、昆布出し、
魚や鶏肉、椎茸からたくさんお出汁が出て、上品な味わいに。
おいしくなるコツ
カツオ菜は博多にしか売っていないようなので、代用でほうれん草でも大丈夫です。
アラの代用はブリかな!
きっかけ
具沢山の博多雑煮をぜひ皆さんにも味わってもらいたくて!
つくったよレポート(
0
件)
つくったよレポートはありません
具沢山で美味しいです。