アプリで広告非表示を体験しよう

お袋の味・具だくさんのすいとん レシピ・作り方

アプリをダウンロードする
banikusa
私の定番メニュー。両親が熊本・島原出身で私にとって一番のお袋の味。煮込むだけでも奥が深く、味を近付けるため修行中。団子と鶏肉さえあれば野菜は何でもOK。

材料(4人分)

小麦粉
300g
鷄もも肉
100g
里芋
2〜3個
人参
3分の1本
大根
3cm
椎茸
2個
ぶなしめじ
30g程度
水菜
3株程度
白菜
8分の1
水①(だんご分)
100cc程度
水②(煮込み分)
1,200cc程度
★顆粒だし
3〜4g
★調理酒
50cc
★みりん
30cc
☆麺つゆ
50cc
☆醤油
回し入れ2〜3周
アプリで広告非表示を体験しよう

作り方

  1. 1
    小麦粉で団子を作ります。菜箸で軽く混ぜながら水①を徐々に加え、粉の全てが小さい塊になったら、手で練り込みます。必要に応じ、手に付着しない程度に粉・水で微調整します。
  2. 2
    団子の表面がある程度すべすべになるまで(10〜15分程度)無心に練り込んだら、ラップ(又は濡れ布巾)をかけ、2〜4時間程度(調理時間外)、常温で寝かせます。
  3. 3
    野菜は水菜:5cm長、白菜・里芋・かぼちゃ:2cm弱幅、大根・椎茸:1cm弱幅、人参:0.5cm幅に切り、ぶなしめじはバラして。一気に煮込めるよう各食材の切り幅で調整するイメージ。
  4. 4
    鶏肉は1cm前後幅を目安にカットします。
  5. 5
    野菜・肉を全て投入!水②と★を入れ煮込みます。強火で灰汁を取りながら5分程度、根菜類に菜箸が通ったら中火に落とします。
  6. 6
    寝かせた団子を手で薄く延ばし千切って入れて行きます。全て入れたら☆で味付けします。醤油は最後の調整用。泡弱めに中火をお守りしつつ団子入れ終わってから5分程度を目安に煮込んだら完成。

おいしくなるコツ

寝かせた団子は薄く千切るほど芯まで柔らかくなります。また味付けは最後に醤油を回し入れお好みに。 食材切る時間がかかるのを我慢して一気に煮込むのは達成感を感じられます。

きっかけ

結婚・独立してから作り始めました。病気の母が亡くなる前に甘めの合格点をもらいましたが、年10回程度、実家で父に作ったり我が家で作ったりと、今でも修行中のメニューです。 今回、初めてレシピ投稿してみました。

公開日:2022/03/26

関連情報

カテゴリ
その他の汁物すいとん小麦粉鶏もも肉和風スープ

このレシピを作ったユーザ

つくったよレポート( 0 件)

つくったよレポートはありません

おすすめの特集

注目のキャンペーン

スポンサーからのお知らせ

関連するカテゴリの人気ランキング

旬のワード人気ランキング

公式ファンページ新着レシピ

楽天レシピを見るならアプリがおすすめ

サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!

アプリをダウンロードする