塩が決め手!?真鯛の塩煮 レシピ・作り方
材料(1~2人分)
- 真鯛 (200~400g) 1
- 煮汁(水、日本酒、塩) 手順5を参照 適量
- 昆布 適量
作り方
- 1 ウロコ落としを使って、ウロコを丁寧に落とします。
- 2 エラを取ります。包丁の先でエラの付け根を切ります。料理ばさみでも大丈夫です。
-
3
頭を右にして横腹に包丁を入れます。こうすると頭を左にして盛り付けたときに包丁の切れ目が隠れます。
内臓を取り出し、丁寧に水洗いします。 - 4 頭を左に戻して、飾り包丁を入れます。見た目が良くなるのと味がしみこみやすくなります。
-
5
煮汁を作ります。
水 1リットルに対して、日本酒50cc、塩 20~35gです。
塩の量は、お好みです。
塩の種類にはこだわってみると面白いかもしれません。 - 6 真鯛を深型フライパンまたは鍋に入れて、身が浸るくらいに煮汁を張り、昆布を追加して火を入れます。
- 7 煮立ったらアクをすくい取ります。
-
8
クッキングシートなどで落とし蓋をして、弱火にして、20分くらい煮ます。
火を止めたら、そのまま10分~15分くらい置いて、味を中まで染み込ませます。 - 9 お皿に盛り付けます。お好みの量の煮汁をかけます。
関連情報
- カテゴリ
- 鯛
- 料理名
- 真鯛の塩煮
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