おくらにおじゃこにとろけチでチーン♪ レシピ・作り方
作り方
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- おくらは各自やりやすいように下ごしらえしておく。
ここんちでは最近学んだのが、下茹でする鍋内で直接お塩ふりかけもみもみするってやつ。
んでそのまま熱湯入れて茹でるのさ。
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- 板ずり…あの動作も超料理してるぜって感じで好きなのですが、楽ちんにかなうものはなし…。
とにかく、さっとゆでてお浸しにすぐにゴーできる状態にしておく、が手順ゼロ。
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- さあ調理時間が言うとおりとーても簡単です、下茹でさえしておいたなら!
そしてね今回、いっぱい入ってお安かったおくらを買ったのですがけっこうぐねぐね曲がってます。
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- 今回そんな湾曲のきついコたち…不細工おくらとでもいいましょうか、市場に出回らない格安のそれが作りやすいっていうお話でもあります。
まあ別にまっすぐでもよいのですが始めます。
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- トースターに耐えられる器にごま油をちょろりちょろり出す。特に伸び広げなくていい、おくらを出して…ぬるつくから別まな板です小さいな滑ってやりにくいぞ。
は関係ない。
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- いつも輪切りというか小口切りというか、星のようなかわいらしい断面を愛でていますが今日は違うのです縦にずばんと二分割。
をしたら背を下にしてさっきのごま油塗り広げるように置いていく。
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- 曲がりおくらがミニグラタン皿のRに沿ってちょっと小気味がいい。
そうじゃないまっつぐさんたちは長すぎるので半分に切って真ん中に組み組み。正規品?が隠される珍しいシーン。
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- 凝った置き方しなくてもとにかく、おくら同士が重なり合いすぎないように並べたらおじゃこをぱらぱら。
1人5gって少ないと思う?でもこれはかりっかりのそれだから結構量になりますよ。
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- そしてそれが隠れちゃうけどシュレッチぱらぱら。
は、こんぐらいだろう、と入れていって1人7gでした。
あとはトースターにお任せです。
おくらはすでに可食なのでシュレッチがこんがり
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- したらダン。途中でも様子見ていい感じになったらさダイヤルを逆方向にぎゃーって回して強制チーン♪。
やっとこか何かでつかんでお皿に乗せて卓へ。間に紙をかませるとかちゃかちゃ言わない。
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- シュレッチの熱で油でこんがりなったおじゃこに、おくらはほっくりとろっと。
これはまた、新しいテクスチャのモウイッピンが出来ました。
ぐずぐず食べてると全部くっつきあいますw
おいしくなるコツ
大きすぎるおくらはかたいことがおおいです
きっかけ
おくらのポテンシャルを高めたい
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