残ったきんぴらさんとかにかま混ぜ混ぜうどん弁当っ！ レシピ・作り方

作り方

1. 1 ツナ缶わかめのひらひらきんぴら
   ID:1220032583
   
   で紹介させていただいております栄養たっぷりの副菜です。

   

2. 2 は、しっかり冷えた状態。
   
   もちろんスーパーなんかの冷蔵のお惣菜コーナーにある和惣菜でもいいです、少し濃いめのやつ。

   

3. 3 うどんは乾麺です。
   早く起きれなかったので時短茹でになる浸漬法はとれません。
   致し方なくパッケージの言うとおりに茹でる…

   

4. 4 お昼に食べることになるしのびるからって早めに上げない方がいいですこの後しっかり流水でしめるから。
   しっかり洗って最後に氷水張ったとこにざぶんしてもいい。

   

5. 5 ここでの水等は計り知れないので分量外。ちなみにうどん弁当の時はこの容れ物使うって決めておくとスムーズです。
   ここんちでは深めの四角いタッパに丸い筒形、スクリューリッドのコンテナ。

   

6. 6 200の乾麺を茹でると大体600弱、細かく言えば570gになります。これを二等分…大きなひとの方を若干多くしようかもちろん水切り後の質量ですよ。

   

7. 7 もう一つに残りを全部入れてさあ、ここからやっと始まるみたいなものだ。
   
   もちろんメインの具はひらひらきんぴらなんですけど、それだけだと茶っ茶くてなんかさびしい。

   

8. 8 動物系も入ってないし…
   てことで、加工品だけどお魚系を入れよう安くて赤もきれいな我らが味方のカニカマどどんっ！
   
   と、出したが全部は使いませんカニカマだってもじりじりお値段上昇中。

   

9. 9 てことで半パック…は5本だけどほぐしてばらせば2で割れます。
   を、麺に和え和え…
   
   でも下の方行っちゃうと赤を見せたいという目的に反するので表面にまんべんなく。

   

10. 10 どんだけ見栄っ張りかはおいといて、ひらひらきんぴらどさっとな。
    
    ひとり50gですこれは惜しげなく入れられるのは、納得価格の食材から生まれた正真正銘添加物なしのお惣菜だから。

    

11. 11 どさ、のままだとお昼に麺がくっつき合うから少しからめておく。きんぴらさんには油も使ったからね。
    
    仕上げに白ごますーりすり。
    3gって少なく聞こえるけどごまにしたら結構な量だよ。

    

12. 12 すぐに持たせるならつゆを作る。つけつゆの濃さに冷水入れて、パックする直前に氷を入れる。
    氷で薄くなるって思ったあなたは残念賞！
    カニカマにもきんぴらにも味はあるんです。

    

13. 13 本当はすりごま、食べる直前の方が風味がいいんだけど、ごまミルサー持ってかれたらこまるから。
    
    でもわさびならこうゆうのをとっておいてさ、コンテナの上とかに置いておけば親切だよね。

    

14. 14 蓋して念のためにポリ袋に入れて、あれば保冷バックに保冷剤。夏なら凍らせた麦茶を上に置いてもいいね。でもお昼までに食べ切るよう念を押してイッテラ！
    
    ちなみに普通なら3人分の意味は…

    

15. 15 作り手は一度にこんなに食べないので2回に分けたわけです。でもタッパに入れちゃったんでそこから引っ張りだして半量を朝…は出来立てみたいなもんですおいしいに決まってます手前味噌ですが。

    

16. 16 問題は昼！いつも持たせるばかりで自身は体験してなかったからね。さあどんな変化が起きてるのか…麺リフトでごそっとついてくる、がおつゆがあるじゃんね薄めの。それで少しうるかしずるっと。

    

17. 17 これがまたなかなかどうして…。ずずずとおいしく、半量じゃ物足りないなぁなんて思っちゃいましたテヘ。
    
    さてさて本体？のきんぴらさんですが、冷たいままで晩にも小鉢で出しましたとさ。