アラで安ウマ 塩じゃけの酒酢煮切り レシピ・作り方
材料(鮭好き2人分)
- 塩鮭 あら 260g
- ☆いいお酒 大さじ1
- ☆穀物酢 大さじ1
- ☆米油 小さじ1
- 醤油 風味付け程度 小さじ1
作り方
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1
お魚のアラって好きです骨いっぱいだけどホネカワの近くにある身がいちばんふっくらしていておいしいと思う、脂もけっこう持ってるし。
な、本体?不在なのは一応量っているから。 -
2
いやねパックの重さがどんなだか知りたかっただけで…。272-258で、15グラムぐらいあるんだねこの発泡スチロールトレー!
神経症はさておき、一番大きなフライパンに☆を入れる。 - 3 いや、脂身いっぱいだから網焼きがマッチベターなんだろうけどほら、あのアミアミを洗うのが苦手なのと、アラって細かい個体?もあるからさあ、網からこぼれて水の中、とか嫌じゃんね?
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4
それに魚の脂は体に良い、という事で酒酢で蒸してしっとりいただこう、という魂胆です。こめ油を少し入れたのは焦げたら嫌だから。
きっかけまでここに書くから押すのかなまあいいや急ぐわね。 - 5 フライパンは一番大きなもの、ここんちのそれは分厚くて重たい。分厚くて重たいから温まるの遅いんだけど一度温まったが最後、ふちまでしっかり熱々になれるいいコなのだ。
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6
ガジェット自慢はさておき、調味液の上にしゃけのアラを…皮を持つ子があればそれを下にして並べながら油を伸ばしながら入れる。
全部入ったら蓋してタイマー5分する。鳴いたら蓋をとった… -
7
絵が4ですねずいぶん遡りますごめんなさい。
まだ全然生っぽくていいですが、お箸で身をつかみ上げられる位身がしっかりしている必要はある。
一つずつ表裏を返したいから、という意味ね。 - 8 そしたら再び5分タイマー。時々動かし焦げ付かないように。お魚の脂はお肉よりも粘っこいのかな、自身が出したとは言えくっつきやすいですこめ油、入れて良かった…は結果論。
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9
はさておきタイマー鳴いたらもっかい全てを返してもう3分。わかるかな最初に皮面焼いたでしょ、次の次、でもっかい皮面でぱりっぱりにしたいのさ。
あ、皮食べない人は飛ばしてください。 - 10 飛ばしちゃうの、皮おいしいのに…。つぶやきはさておき最後にお醤油をほんのちょっと、ちょっとだから全体にかけるの難しいけどぴゃぴゃぴゃとふりかけじゅってなったら出来上がり。
- 11 出来上がり図に採用されたのはきれいなコ達。そうじゃないビリボロのコ達は作り手のお皿に…。いやでも出来の悪いコ程かわいいってもんですほら、裏っ返したらこーんなにジューシィ…うっとり。
きっかけ
脂身いっぱいのアラだから網焼きがマッチベターなんだろうけどほら、あのアミアミを洗うのが苦手なのと、アラって細かい個体?もあるからさあ、網からこぼれて水の中、とか嫌じゃんね?
おいしくなるコツ
コツは手順にてんこ盛り。んっとねお酢?!って思うかもしれないけど加熱でお酢臭さ、ほとんど飛びます。ふっくらしっとりするし翌日冷ましてお弁当に入れてもお酢の効果で安心じゃんね。思い切って入れてください。
- レシピID:1220031582
- 公開日:2023/09/03
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