材料(4人分)
- 銀ぶき
- ひとつかみ
- お湯
- たっぷり
- めんつゆ
- かけつゆのこさで1カップほど
- かつおぶし
- 軽くひとつかみ
作り方
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- 1
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- ぴっかぴかの銀ブキちゃん。予算が高めなのは知る人のみぞ採れる難易度の高い山菜という認識からです。
ひとつかみ、というのは大人の手で。
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- 2
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- ほうれん草とかの一把、と同じくらいの量と考えればわかりやすいかな。
お山で採られてきたそれらなので根に近い部分には土がついてます。
ようく洗ってたっぷりのお湯にどぼん!
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- 3
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- どぼん!なんて勢いのいい表現したけど26cmのフライパンでも入りきらなかった。
急きょキッチンばさみを取り出しじょっきんじょっきん。
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- 4
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- お湯に完全にひたればokay。
ゆですぎもよくないけどゆでなさすぎもお腹にあまりよくないので3分を基準に後はお好みで微調整を。
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- 5
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- ざるにとりあげ荒熱をさます。
色止めは…
水っぽくなるししなくていいや。
この辺は自己判断です。
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- 6
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- 手で触れる位にさめたら軽く絞って食べやすい大きさに刻んで保存できる容器に入れる。
ここにお好みのつゆをぎりぎりひたる位はって蓋して冷蔵庫へ。
半日後に食べごろです。
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- 7
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- 時々返せばしっかりつかります。
汁気を切って上品な器にちょこんと盛っておかかも控えめに。
お山の恵みをしっとり楽しみましょう。
なんてね。
おいしくなるコツ
お腹によくないっていうのは毒とかって意味ではなく、山菜は野菜と違って人間に順化していないんだそう。多食はお腹がゆるくなる恐れがありますよって意味です。
きっかけ
山菜たっぷりもらっちゃった。
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