沖縄の島ごはん「油味噌」で！熱々厚揚げ肉味噌焼き レシピ・作り方

作り方

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   島ごはん　沖縄風油味噌
   ってゆうのは、スーパーの沖縄フェアで購入したものです。ええ、夏の出来事でした。
   
   ってんで、賞味期限の足音が聞こえてきています。

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   厚揚げもしかり。
   てゆうか半額だったから買ったんだ（けち）。
   
   網の上において熱湯をじゃー。
   厚揚げは半額じゃなくても表面の油は酸化してるって聞いたからね。

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   ネギの分量の意味はあれでわかってくれたかな、こうゆうことです。
   
   絵って便利だね直感的。
   
   大量に見えるでしょお、そおでしょお、でも気合を入れて全部刻んじゃう。

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   大丈夫、ねぎの青い部分はシングル機構、かさが大きく見えるけどそうでもないから。
   
   それに調味料とねりねりするとしょぼんじゃうからね。
   ってんで味噌とマヨを入れて練り練り。

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   マヨチューブが分解されているのは最後の最後まで使いきりたかったから（けち）。
   ってんで結果的にスプン２丁使いになってしまいましたが沖縄肉味噌って固いから混ぜやすかった。

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   役に立たなさそうなアドバイスはさておき、厚揚げをグラタン皿に入れる。
   サイズぴったり気持ちイー。
   最初スライスして長いグラ皿に、って思ったけどこっちのがコンパクトでいいや。

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   個人的な感情はさておき、厚揚げの上にネギたっぷりの沖縄味噌をもっさり盛ってトースタースタート。
   
   グラタン機能という上電気が弱いモードで味噌がぶちぶちうるさく言うまで焼く。

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   最後の最後にひとつこつがあるよ教えてあげよう。
   トースターがチーンと鳴いたらフタをあけて白ゴマをぱらぱらふりかけ再びフタを。
   
   余熱で白ゴマが香ばしくなるのさ、乾煎り効果。

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   まあいいや、お皿に一枚キッチン紙をかませて乗っけたらそのまま食卓へ。
   
   お好みで一味や七味をかけてどうぞ。
   
   ごわごわなネギもマヨの効果でやらかく食べやすいですはふはふ。