冷凍OK長寿の簡単野菜スープ＊免疫力UP＆食卓彩るレシピ・作り方

Name: 冷凍OK長寿の簡単野菜スープ＊免疫力UP＆食卓彩る
Total time: 30 min
Yield: 10
Ingredients: 玉ネギ 200g; 水 2000cc; にんじん 200g; キャベツ 200g; （冷凍又は生）かぼちゃ 200g; ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊; 以上が基本です☆以下お好みで追加例; 玉ネギの皮 ↑から出たぶん; かぼちゃの種、ワタ＜水切りネット袋に＞ ↑から出たぶん; 通年：★冷凍保存してた色々な野菜の切り屑 水切りネット１袋; 塩、こしょう、醤油、ブイヨン、味噌、生姜 お好みで; カレー粉、ローズマリー、じゃがいも、鶏肉 適量; 春：小松菜、夏：トマト、秋：蓮根、薩摩芋; 冬：大根、ブロッコリー、ごぼうなど ひとつかみ; 通年：シソの葉

約30分
300円前後

なでしこ2

血液サラサラに！野菜嫌いな父が毎日飲んだスープ！野菜を漉しスープだけでも美味しく免疫力アップ。色々なアレンジ可能。野菜はグラタン、カレー、オムレツ他リメイクも。

みんながつくった数 10 件

材料（10人分）

玉ネギ<皮を剥き、ざく切り> 200g
水 2000cc
にんじん<5~8mm厚、半月切り> 200g
キャベツ<ざく切り> 200g
（冷凍又は生）かぼちゃ<一口大> 200g
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以上が基本です☆以下お好みで追加例
玉ネギの皮<洗って水切りネット袋に> ↑から出たぶん
かぼちゃの種、ワタ＜水切りネット袋に＞ ↑から出たぶん
通年：★冷凍保存してた色々な野菜の切り屑水切りネット１袋
塩、こしょう、醤油、ブイヨン、味噌、生姜お好みで
カレー粉、ローズマリー、じゃがいも、鶏肉適量
春：小松菜、夏：トマト、秋：蓮根、薩摩芋
冬：大根、ブロッコリー、ごぼうなどひとつかみ
通年：シソの葉

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作り方

1 水1000ccを火にかけ、玉ネギ→にんじんの順に切り鍋に入れる。
画像４：玉葱皮も捨てずに洗い、お茶パックや先を結んだ水切りネットに入れる。『ファイトケミカル』が多く含まれるので。
2 キャベツ→かぼちゃ（種、わたも袋に入れるとパワーアップ）→今回はトマトも入れた後、残りの水1000ccを足し沸騰後20分煮込む。（圧力鍋だと5分。時短、節ガスです）
3 お好みでさらに10～20分煮込む。（圧力鍋は冷めるまで待つ）
密閉保存容器（100キンです）に取分け2週間ほど冷凍可能。冬はレンジで温め、夏は冷たいのも美味しいです。
4 塩など何も足さず野菜の味だけが私は好き。このスープで食卓が華やぐ。シンプルなので味噌を足したりアレンジが無限大。（中央は玉葱皮入りの水切りネット袋←★普段の野菜クズも冷凍して利用）
5 水切りネット袋は冷めたらしっかり手で絞り切ります。
他のスープ（画像は「菜の花ポタージュ」21年2月公開　レシピID：1210018601）に加えてもよく合い美味しさアップします。
6 ★普段から捨てずに野菜切り屑（トマトへた、胡瓜の端、水菜等の付け根、キャベツ一番外の葉や芯、キノコ付け根等）は全部タッパーに入れ冷凍庫で保存。水切りネットにまとめスープに使います。

お料理する上で知っていただきたいこと

きっかけ

父の抗がん対策で知ったレシピ。血液はよい食事から！『ファイト』phyto＝植物(ギリシャ語)『ケミカル』chemical＝化学成分(英語)の意。植物にしか作れない。抗酸化力、免疫力アップ、健康維持・改善に役立つと期待され研究が進んでるそう。

おいしくなるコツ

玉ネギを先に加熱、沸騰させると美味しくなるみたい。キャベツ、シソの葉は抗がん剤点滴でダメージを受ける骨髄白血球の数値を上げ、カボチャは癌の増殖を抑える熱、体温を上げる効果があるらしい。普段出る野菜クズも捨てず冷凍庫のネット袋行きで保存。

レシピID：1210010394
公開日：2018/08/28

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つくったよレポート（3件）

ま～ぁ
2021/11/22 02:18

おいしくできました♡
レシピありがとうございます
美味しく手軽に健康に
2021/11/12 23:54
基本の野菜に加えて、長ネギとピーマンを入れて美味しくいただけました！
sun115117
2021/01/31 21:34

はじめまして。かぼちゃ何無かったので冷蔵庫にあった里芋で代用しましたが、塩など味付けしなくても美味しくいただけました。毎日食べられますね！